アイコン 韓国内産、高純度フッ化水素完成、目処ついたと

 

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韓国紙の情報は妄想ばかりであてにならず、
フッ化水素についてもすでに開発の目処がつき、年末からライン投入と3流紙が掲載しているが、開発したのは5ナイン、すでに韓国勢が製造していたものである。10ナノ以上の回路幅でしか使用できない。韓国紙は過去の記事との整合性などまったく度外視しているようだ。

それ以下の極精細半導体は10ナノ未満用のフッ化水素が必要となり、サムスンの受託=ファンドリー事業のシステム半導体は7ナノ以下、日本で製造しているフッ化水素の純度は12ナインが必要となる。

LGやサムスンの液晶や有機EL用はこれまでどおり、大した純度は必要なく、韓国勢が製造している分で間に合う。
その韓国勢のフッ化水素メーカーの主力2社には、日本の2社がそれぞれ出資もし、原材料を日本や中国から韓国へ輸出している。
日本の2社とも、こうした超純粋品は、韓国勢や中国勢がすぐパクルことから、日本でしか製造していない。
日本勢は中国でも合弁や出資をし、その会社から韓国や日本へ材料を輸出している。

<韓国ではフッ化水素工場にトラウマ>
韓国勢が新しく劇物のフッ化水素工場を建てようとした場合、韓国民の反応も興味深い。
フッ化水素は蛍石を産出するメキシコ大手企業も製造しているが、韓国へ進出しようとしたものの、住民運動で工場建設できず断念、今春にも工場建設の動きがあったが、住民運動で断念している。
それは、2012年9月、亀尾工業団地のフッ化水素工場での漏出、4人が死亡、近隣住民数千人が健康被害を受けた事件が尾を引いているもの。
文大統領主導のボイコット・ジャパンか住民の健康かということになる。
当然、韓国民=地域住民は韓国愛から文様を優先するだろうが・・・。

フッ化水素の原料は蛍石、蛍石の産地は中国、日本企業は早くから中国に進出し、合弁企業で蛍石を精製し原材料を生産している。
ということで、日本からの輸出は減るだろうが、企業にとっては迂回するだけで一巡すればダメージはほとんどないだろう。
米マイクロンの広島工場も新規に工場を増設しており納品フッ化水素も増加する。

<サムスンも国産品には下手に手が出せない>
国産品をラインに投入する場合、試験ラインを長期に動かすと見られる。それは今年3月、アマゾンの巨大データーセンター向けに不良品を納品していたことが、アマゾンからリコール請求され判明、サムスンの損害額は数千億円と見られている。不良製品はシステム半導体か、メモリー系かは不明だが10ナノ後半の回路幅だったと報道されていた。

汎用メモリー系で発生した場合は、過去のサムスン・スマホのリチウム電池騒ぎではなくなる。
韓国マスコミは、半導体材料が国産化できたなど証券会社の情報を競って書くが、半導体の専門家やメーカー側の話を名前入りで掲載すべきではないだろうか、韓国民に対して虚偽の情報を流すことにもなる。証券会社の情報など、株価上げのための材料記事でしかない。
半導体業界の会長も胡散臭い文氏忖度教授、積弊清算で入れ変わったのだろうか。
以上、

半導体のアマゾンやスマホのリチウム電池の事件は、1度あったことは必ず2度あり3度ある。それほど注意が必要だ。文政権からせかされ安易に国産品を使い、リスクが現実となり、巨額損失が発生したとしても文政権が面倒を見てくれることは100%ない。顧客に対し信用も崩れてしまう。

[ 2019年9月 4日 ]

 

 

 

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