アイコン 米国防総省 戦作権の移管は条件満たした時に 徐旭長官に釘刺す


昨年9月、文大統領に特進どころか長官にしてもらった除旭氏(陸軍参謀長)は、訪米してエスパー国防長官(当時)と会談、早速、持論の「韓国軍には戦作権を引き継ぐ万全な体制と能力がある」と述べ、ハリス長官は相手にせず、また言質を取られないようエスパー長官は2人揃っての記者会見を拒否したほど。

除旭忖度国防部長官、これまでに何回「現在でも引き継ぐことができる」と述べたことだろうか。
国産兵器は問題だらけ、点検中に飛んでしまう百発百中のミサイル、飛ばないミサイル発射、潜水艦さえ遠出できないほど信頼性に欠ける、軍の統合システムは老朽化でボロボロ、軍の監視カメラはウイルス入り中国製カメラだったことも発覚する有様。

米国防総省は28日、戦時作戦統制権(戦作権)の韓国軍への移管について、「両国が合意した条件が完全に満たされたときに移管は行われる」、「これは、アメリカと韓国が合意したものであるだけでなく、我々の兵力(28,500人)と人材、そして地域の安全を保証するうえでも必要だ」と強調し、「移管の時期を事前に決めることについて否定した」内容となった。

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これに先立ち、徐旭国防部長官は27日、再び、自らの在任中に戦作権の移管に向け成果の進展を目指す考えを示し、米新政権のオースティン国防長官に早期の会談開催を提案したことを明らかにした。文在寅政権の任期が終わる(来年5月9日)前に戦作権の移管を目指す意志を改めて示したとの見方が出ていた。

戦作権移管は文在寅氏の大統領の任期中に可能だった。
しかし、北の金正恩が北朝鮮を敵国にした米韓軍事演習は、2018年10月の南北軍事合意に違反し、断固として許されないと猛抗議。文政権は「戦作権返還のための演習だ、黙認してくれ」と北に懇願したが聞き入れられず、文在寅大統領は3段階ある返還のための軍事演習の第2段階目を1回終えたところで中断させている。
返還のための3段階の軍事演習は、米・韓軍で協議して決定したスケジュール。
文大統領は陰湿にも自ら何も言わず、徐旭氏を「米国へ何回も執拗に『返還せよ』と言わせるための長官」適任者として就任させている。

文氏はお気に入りを補佐官や高官に就任させ、これまでに「韓国の(文)大統領が(米軍は)出て行けと言ったら、出て行かなければならない」、「米国が(核の)傘をささないのなら、中国の傘に入れば良い」、「米・中の選択権は韓国にある」・・・などなど言いたい放題に代弁させている。

韓国軍の幹部たちは国防意識より出世欲の塊、出世に乗れなかった高級軍人たちは欠陥兵器になってしまう賄賂財テク者ばかりのようだ。

[ 2021年1月29日 ]

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