チャーリー・シーンは、ベトナム戦争を題材にした「プラトーン」や、アメリカの金融業界の実態を描いた「ウォール街」などの社会派の映画に出演した人気俳優、８年間続いたテレビドラマ「チャーリー・シーンのハーパーボーイズ」への出演で知られる。同ドラマでは、高額のギャラを得ながらプロデューサーへの暴言で降板した経緯や、薬物依存症の治療を繰り返し、３人の女性と同居するなどの私生活が話題となった。女優のデニス・リチャーズやブルック・ミューラーとの結婚、離婚歴がある。インタビュー放映後、米情報サイトＴＭＺは、６人の女性たちが精神的苦痛、詐欺、性的暴行などを理由に、シーンを訴えようとしていると報じた。

情報筋によると、女性たちはすでに有名弁護士に連絡を取っており、同弁護士のもとに、あと４人の女性たちとの相談予約が入っているという。
女性たちは先月、シーンと避妊具ありとなしの性行為を行っており、ＨＩＶ感染について知らされなかったと主張している。
シーンの内部情報筋は、シーンは過去２年間で、最低でも２００人のセックスパートナーがいたと語っており、訴える女性の数はさらに増えると見られている。
カリフォルニア州の法律によると、ＨＩＶ感染を知りつつ、避妊具なしの性行為を行った者は半年間の禁固刑を科される可能性もある

アメリカの保健当局によると、エイズウイルスの感染者は全米で約１２０万人に上るということで、シーンは「今後はエイズウイルスに感染している多くの人の助けになりたい」と話している。
以上、
下半身が脳味噌を乗っ取り、制御できずやりたい放題、女性にHIVを移しまくっていたようだ。