アイコン 韓国はすごい、売春チラシに電話版「DDoS攻撃」で退治へ 大砲キラー

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日本では、売春チラシは、貼る者を徹底的にマークし、実質おとり捜査も含め、業者を洗い出し逮捕し続け撲滅させた。

韓国では、ソウル市民生司法警察団がチラシによる売春を元から絶つプログラムを開発。売春あっせんのチラシに書かれた電話番号に立て続けに電話をかける電話版「DDoS攻撃」のプログラム「大砲キラー」を開発した。

ソウル市25自治区の市民ボランティア100人が、街で売春チラシを回収して民生司法警察団に渡し、民生司法警察団がこの番号を集めて「大砲キラー」に入力する。
売春業者がかかってきた電話に出ると、「ソウル市民生司法警察団です。

(中略)屋外広告物および青少年保護法に違反しているため捜査中です。すぐに違法な売春をやめてください」という作成されたアナウンスが流れるしくみ。
午後8時から翌日午前3時まで、3秒ごとに電話番号を数百種類も変えながら電話するため、業者がいくら着信拒否しても意味がない。結局、業者は「大砲キラー」の電話攻撃により営業ができなくなるという優れもの。
これまでは、売春業者が利用する電話番号を停止させる方法だったが、番号を停止させるのに5~7日間という時間がかかるため、その間営業が続けられ、また、他人名義の電話番号を次から次に変え使用していることから、効果がほとんどなかった。
以上、

韓国当局の売春に対する取締りが、股座のようにゆるいだけ。日本への5万人ともされる売春婦の輸出だけはご遠慮いただきたい。
法務省によると、日本の不法在留者数は2017年1月1日現在、65,270人、韓国人は13,265人、うち女性は8,014人となっている。不法残留者の12.7%が韓国人女性となっている。

売春稼業は、不法滞在女性とは別に、観光目的の短期滞在ビザで入国し、滞在期間最長の90日間を利用し入国、日韓を行ったり来たりして万年営業している。韓国マフィアに送り出され、日本で管理されている借金苦の整形美女(=売春奴隷)も多い(日本のヤクザさんには圧倒的に在日の方が多く、シマもあり、お互いの利益にもなり連係プレーも多いという)。
 

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[ 2017年8月25日 ]

 

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