地球外生命体かならずいる/国立天文台副台長
さいたま市大宮区で、ものつくり大学と県経営者協会による本年度の同大特別公開講座が開かれた。
そこで、国立天文台副台長・教授の渡部潤一さんが「宇宙生命は存在するか? ~天文学からのアプローチ~」と題して、地球外生命の存在や最新の天文学の成果について語り、「宇宙生命はどこかに必ずいる。文明も必ずある」と発言、公聴したファンは夢を膨らませた。
以上報道より参照
昨年から建設を開始した口径30メートルの超大型望遠鏡(通称・TMT)を紹介しつつ「このような超大型望遠鏡の建設は、これまで人類には経験のないこと。宇宙生命の発見は時間の問題。10年、20年のうちには見つかるだろう」との見通しを示している。
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地球外生命「必ずいる」 国立天文台の副台長がさいたまで講演、地球外生命の存在や天文学の成果語る
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/03/11/07_.html
宇宙生命について語る国立天文台の渡部潤一さん=さいたま市大宮区のパレスホテル大宮さいたま市大宮区で、ものつくり大学(行田市)と県経営者協会による本年度の同大特別公開講座が開かれ、国立天文台副台長・教授の渡部潤一さんが「宇宙生命は存在するか? ~天文学からのアプローチ~」と題して、地球外生命の存在や最新の天文学の成果について語った。
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[ 2018年3月12日 ]