アイコン 斎藤農水相 韓国イチゴは日本産が盗まれたもの 平昌カーリングそうだねチーム

 

 

斎藤健農林水産相は2日、平昌カーリング女子日本代表チームが食べて注目された韓国のイチゴについて、「日本から流出した品種をもとに韓国で交配されたものが主だ」と指摘した。

日本の優良品種が無断栽培されるのを防ぐために、海外での品種登録などを広げる必要性を訴えた。
斎藤農水相は、これまでに、日本の「とちおとめ」などの品種が流出した問題にも言及した。
農水省によると、韓国では2012年までイチゴが品種保護の対象外だった。
その間に無断で持ち込まれたほか、契約で認めた生産者以外に栽培されたものもあり、日本の品種が広まった。今はその品種を交配したものが主流となっている。

日本と韓国は、アジア各国へのイチゴ輸出でも競合。農水省は日本の輸出機会の損失は最大で年40億円以上と推計している。
以上、報道参照

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<福岡・糸島ではイチゴ農家から新種の苗を盗み出す事件>
2012年11月、福岡県糸島市の農業、庄島隆さんが「開発したイチゴの新品種の苗が盗まれた」と県警糸島署に届けた。
庄島さんは種苗法に基づき品種登録出願を準備中だったという。
同署が窃盗容疑で捜査している。

庄島さんによると、4年前から「四季成系品種」と呼ばれる品種などを交配させ作ったイチゴで「酸味が低く、一般のイチゴより糖度が高くて歯応えがある」という。

ビニールハウス内の畝約65メートルのうち、約32メートルに植えていた親株から伸びる苗約200本が根元近くから切り取られているのを18日に見つけた。

同じハウスには在来品種2種の苗も植えてあったが、新品種だけが切り取られていたという。
苗を挿し木のようにして育てれば来年は親株になるといい、庄島さんは「新品種を狙った悪質な盗みだ」と話している。

農水省に品種登録すれば、育成者権が発生し、その品種を利用する権利を専有できる。
以上、報道参照

日本は膨大な研究開発費と時間を費やして新種を開発しているが、韓国は日本のそうした完成した品種の苗を盗み出し、すぐさま生産に入っている。韓国産のイチゴのDMAを調べれば、そのほとんどが日本原産ということになる。
反日韓国マスメディアが斉藤農相の今回の発言に異論があるならば、DNA検査してからモノを言うべきだ。
鉄鋼、半導体、有機EL、お菓子まで盗み出している。
対馬の仏像に至っては、盗人して持ち帰ったものの仏教廃絶国の韓国は国をあげて返却もせず、平気で国際法を破っている。北朝鮮の日本人拉致、南朝鮮韓国の仏像拉致。南北とも国際社会の治外法権国のようだ。

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[ 2018年3月 3日 ]

 

 

 

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