小さな部屋での集会が危険 COVID-19
新興宗教、特に信者や参加者を昂揚させる教室や講堂などでの集会では、エアロゾル感染する恐れがあり禁止すべし、エアロゾル感染は中国で発表されており、COVID-19感染症に対しては特に危険。
政府は大規模イベントなどの中止を要請しているが、小空間での集会が危険だ。
政府が述べているようにK-POPPのようなドームや武道館などでの公演は、精神を昂揚させ、感染者がいた場合、ウイルス入り熱気を大量発散させ、エアロゾルとなり大量感染させる可能性がある。
芸能人は死活問題かもしれないが、しばらくの間でもあり、政府に国民に潜在顧客に対して協力することが求められる。
エアロゾル感染と見られる事例
韓国の「新天地イエス会」のテグ教会の礼拝信者の感染者数は25日までに600人以上に達し、現在も増え続けている。
現在、政府が、発症など関係なく検査を実施している信徒数は1万数千名に及んでいる。
韓国政府は法的措置を取るぞと脅迫し、教団から名簿を入手し、ヒアリングも含め20万人以上の信徒全員検査を行っている。
・・・聖域なき削減を続け、検査能力をまったくなくした日本政府にできるだろうか。
↓「新天地イエス会」の集会
[ 2020年2月26日 ]