アイコン 韓国はどこで感染拡大か 4812人分析 日本も教訓にすべし

 

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韓国は今や中国に次ぐCOVID-16感染者が発生しているが、どこで集団発生しているのか、韓国当局の3月3日発表の感染者数4,812人を当局の資料により分析、日本の感染拡大にも警鐘になると思われ掲載した。

<宗教の信徒感染>
韓国文政権や与党から目の敵にされている「新天地イエス会・大邱教会」を基点とする感染者数は2,698人で全体の56.1%となっている。こうした人たちからの二次感染がどこまで拡がっているのかは不明だが、ほかの教会でも感染者が出ており、天主教聖地巡礼(49)、釜山温泉教会(33)、途方教会(10)、明倫教会(3)などが判明している。( )内は感染者数
新興宗教そのものが閉鎖的な隠蔽集団で、布教活動も熱心なことから地域社会への感染拡大が懸念され、集団発生している地域の信者信徒の全員調査が求められる。
すでに韓国カトリック教会など既成教会では日曜礼拝をネット配信することにしている。
(中国では学校を閉鎖した期間、多くの省や都市ではネット授業が行われていた。)
<病院の院内感染>
また、病院の集団感染も大きい、大邱市の南にある慶尚北道清道郡テナム病院関件(119)をはじめ、ソウルの恩平聖母病院(14)、ユニゾン昌原病院(6)など病院の集団感染であるが、感染者は病気を持って入院しており、合併症を併発するなど致死率が高い。それに医療従事者の感染は診療体制にも大きな影響を与えている。
 
日本でも相模原市の病院で集団感染が発生している。すでに市中に拡散され、相模原市だけで18人が感染している。
 
<老人ホーム感染>
老人ホームも麦粒愛の家老人(23)、慶山老人(13)、鐘路老人(6)、醴泉の「極楽村」、清道の「ダラム老人療養共同生活家庭」などでも感染が生じている。
 老人ホームの集団感染は高齢から致死率が高く、米国のワシントン州での老人ホームでの集団感染ではすでに6人が亡くなっている(3月2日現在米国の感染者91人、うち半分はクルーズ船帰国者、同州での感染者数は調査中)。
日本は、老人ホームでは出入りを厳格化し、来客の発熱者を事前チェックするなど万全の注意が必要だろう。しかし、出入口にアルコール消毒を用意するにも店舗での品切れで設置できない老人ホームも多く、こうした現実を政府はまず解決すべきだろう。
 
ただ、政府では安倍首相しか決断者がおらず、担当大臣らは金魚の糞、虚偽事実ばかり発表し、お飾りより悪質。
検査能力と検査力は大きな隔たりがある。全国隅々の検査能力を合算したところで、実際の検査力数は1/3以下が現実。大臣同様、専門家会議メンバーも現場知らずなのか、何を意図して発表しているのか恐ろしくなってくる。
3月には最新感染検査機器が導入されるというが、何台どこに導入されるのか、3月の何日までに導入されるのか、運用開始は3月の何日なのか、マスコミに報道させるばかりでこうした詳しい情報は一切、報道されていない。杏林製薬販売の「GeneSoc」のようで理論上4人分を30分で感染結果が出るそうだ。(日本の感染検査機関のほとんどは24時間以上かかり、最近機器導入施設では6時間(2月韓国から導入?)かかる。24時間かかるなどもう報道もさせていない)
 
<スポーツ施設集団感染>
 韓国中部の天安市ではスポーツセンターの集団感染が発生、これまでに55人が感染している。
日本でも千葉市のスポーツジムを介した集団感染が拡大している。
北海道では、北見市における住宅設備機器の展示会を介した10人の集団感染が発生している。
以上、3月2日および3日までの記録に基づいている。
 
<韓国の検査数>
なお、3月2日までの韓国の感染検査数は121,039件、検査結果終了分85,484人、検査中(結果がまだ出ていない検体採取済み試料および機器で検査中)35,555人となっている。
現在では韓国各地にドライブスルー型の検査所が設けられ、市民は全額無料で検査を受けている。防護服の防疫官が検体採取を車の窓越しに行っている。
(待ち時間短縮、所内感染回避、所内消毒大幅削減、検体採取の効率と安全大幅アップ)
 
日本では、大公共投資を続ける一方、小泉時代から続く聖域なき削減による医療機関の大削減と予算削減計画を実施中であり、韓国との差は歴然となっている。感染検査機器の開発力および検査数の数値に表れている。
日本国政府は、大きな病院を減らすため(全国440の公立・準公立病院の統廃合中)、町医者の紹介状がなければ大きな病院へは行けないようにしている(大病院の初診料を高額設定して貧民排除)。 そのため、高齢者は町医者を転々とし、こうした感染病に非常に脆弱になっている。その町医者が感染検査を保健所に要請しても、国は保健所にことごとく断らせている。受けても検査できない実態が浮き彫りになっている。
2月26日までの10日間の1日当たり検査数は450件(NHK)、これが日本の実態なのだろう。
 
2週間我慢ができない椎名林檎(自ら代表の個人事務所の傲慢)
その公演を実行させた東京都が過半の株を持つ施設。
2月15日の大阪のクラブハウスでの集団感染が広がっている。
2月13~15日に開催された北見市の住宅設備機器等の展示会での集団感染が拡がっている。
小さな屋形船から北見市の展示場まで施設内集団感染が生じている。
 
<水際はジャジャ漏れ>
日本国政府は、韓国の大邱市と清道郡からの入国を禁じたが、韓国全土からの入国制限を実施していない(禁止以外の地でも1000人以上感染)、入国審査強化もしていない。せめて、入国審査を別途通路や部屋を設け、強化すべきである。
新千歳空港での中国・韓国の路線をすべて一時休止すべきでもあろう。大邱国際空港間の定期便はまだ飛行しているのだろうか。
 
当然、中国からの入国者に対しても同様な措置が求められる(日本政府は、武漢市がある湖北省と日本への旅行者が多い浙江省からの入国を禁じている)。
この入国検査強化方式は、米国政府が中国からの訪米者に対して行っていることだ。
 
ベトナムは中国や韓国からの来客をすべて2週間隔離している。
韓国はベトナムへ3000社あまり進出しており、生産に支障が出ているという。しかし、ベトナムは感染を食い止めるため実施、感染者数は2月11日15人、3月3日現在16人と感染拡大防止の結果を出している。
韓国では、「中国からの入国を禁じよ」という大統領請願の賛同者数が100万人を超えている。
nコロナウイルスにしてもクルーズ船にしても日本政府の情報公開は後進国の紛争国並み。余計な情報は国民に決して与えないというフクシマ原発の大爆発から続いていること。

 

3月3日までの韓国の感染ルート
感染者数
感染ルート/どこで発生
大邱市
3,601
新天地
2,383
テナム病院2
慶尚北道
685
新天地
229
テナム病院(115)、天主教巡礼(49)、麦粒愛の家老人(23)、慶山老人(13)、金泉少年院(3)、韓国電力(4)、
ソウル市
98
新天地
4
恩平聖母病院(14)、鐘路老人(6)、明倫教会(3)
京畿道
94
新天地
16
濃厚接触(48)、海外流入(6)
プサン市
90
新天地
9
温泉教会(31)、濃厚接触(26)、テナム病院(2)
忠清南道
81
新天地
2
天安市スポーツ施設(55)
慶尚南道
64
新天地
22
ユニゾン昌原病院(6)、温泉教会(2)
蔚山市
20
新天地
10
 
江原道
20
新天地
7
 
大田市
14
 
 
濃厚接触(8)
忠清北道
11
新天地
5
 
光州市
11
新天地
8
 
仁川市
7
新天地
1
 
全羅北道
7
 
 
濃厚接触(2)、海外流入(1)
全羅南道
5
新天地
1
海外流入(1)
世宗
1
新天地
1
 
済州島
3
 
 
 
合計
4,812
新天地
2,698
56.1%
・感染ルートがほぼ確定している件数3161件、全体の65.7%。
 
↓55人の集団感染者が出ている天安市の屋内スポーツ施設。
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[ 2020年3月 4日 ]

 

 

 

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