Sneakersnstuff Japan(株)(東京)/破産開始決定 スウェーデン製品 倒産投薬版
東京に拠点を置く、Sneakersnstuff Japan(株)が破産開始決定を受けた。
負債総額は約12億円。
以下要約。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
Sneakersnstuff Japan(株) |
2 |
本店登記 |
東京都渋谷区渋谷3-5-16 |
3 |
代表 |
フレデリック・マルム |
4 |
設立 |
2019年3月. |
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資本金 |
300万円. |
6 |
業種 |
スニーカー等スウェーデン製品のセレクトショップ |
ネット販売 |
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7 |
売上高 |
2021年12月期、約12億円 |
2023年12月期、約5億円 |
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8 |
破綻 |
2024年4月3日. |
破産手続きの開始決定 |
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9 |
破産管財人 |
若槻哲太郎弁護士(村田・若槻法律事務所) |
電話:03-3263-0480 |
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10 |
裁判所 |
東京地方裁判所 |
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事件番号 |
令和6年(フ)第1890号 |
12 |
債権届出期間 |
2024年5月1日まで. |
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報告説明会 |
2024年7月4日(木)午前10時30分/場所等詳細は破産管財人まで |
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負債額 |
約12億円 |
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破綻事由 |
同社はスウェーデン製のスニーカーなど日用品のセレクトショップ。東京店を2019年12月にオープンさせたものの、新コロナ事態に直面、一時休業、2020年8月店舗を再開させていた。この間、ネット販売を強化し、マスコミに取り上げられたり、SNS効果などもあり、2021年12月期は約12億円の売上高を計上していた。ただ、新コロナ事態が長期化、顧客が定着しないまま、マスコミなどでの取り上げられなくなり、売上不振に陥り昨年8月東京店を閉鎖、ネット販売に注力していた。同社は在庫増の負担に資金繰りにも窮し、今年3月までに事業を停止していた。 ・100年に一度の疫病蔓延・開業した人たちにとって運やツキだろうか。何とも言い難いがタラネバはない。 |