杉澤泰彦市長で大丈夫なの?(西海市)
西海市有志がいよいよ動き出した。
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月8日頃、西海市有志の会が崎戸町を中心に西海市内全域に『杉澤泰彦市長で大丈夫なの?』と題するビラ(紙爆弾)を配布している。
崎戸町といえば杉澤泰彦市長の出身地であり、お膝下である。
杉澤市長、いよいよ足もとからグラついてきているようだ。
ビラ(紙爆弾)に書かれている内容は弊紙が報道しているのとホボホボ同じだが、こういう紙爆弾はSNSやネットを見ないお年寄りには分かりやすく、カエルの面に小便の杉澤市長には効果的だろう。
フェリー『みしま』で暴力男と何やら親密に話している杉澤泰彦市長
長崎地検は5月中には杉澤泰彦市長を起訴にするか、再び不起訴にするかという判断に迫られている。
今回は証拠が押さえられている以上、杉澤市長の起訴は免れないと想定されている。
また、杉澤市長が頼みとしていた長崎地検の浜田三席検事が異動で長崎地検を去ったことも杉澤市長には痛手である。
さらに、杉澤泰彦市長、元暴力団に相当に脅されているようだが、まさに前門の虎、後門のタコ坊主である。
江島に再び平穏な日々が戻り、西海市政が正常に機能する日が来るまで正義の戦いは続く。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2024年5月13日 ]
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