追報:(株)協進精機/破産手続き開始決定 <京都> 自動車部品用金型メーカー
続報。「(株)協進精機」は(京都府京田辺市甘南備台3丁目***)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)8月20日に京都地裁第5民事部破産係にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約4.2億円。
同社は自動車部品製造用金型の製造会社。ほかパチンコ機器製造用金型も製造していた。新コロナ事態で半導体不足やサプライチェーンの寸断から自動車生産が低迷、連れて同社の受注も減少していた。受注は2023年期から回復基調にあったものの、今度は政府の超円安政策もあり資材高が続き、人件費、動力用電気代なども高騰し採算性悪化、米トランプ独裁政権の自動車に対する関税爆弾投下により自動車メーカーは再び生産の様子見に移行、同社の受注は減少し、同社は過去の設備投資に伴う借入金も大きく、その負担もあり資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。
この破産手続きに関しては、選任された津田一史弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間の記載はありません。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年12月3日午後1時15分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第889号となっています。
既報記事
(株)協進精機(京都)/自己破産へ 自動車部品用金型メーカー 倒産要約版
https://n-seikei.jp/2025/07/post-111594.html





