アイコン ≪梅本けいすけタイムス・甘辛≫慣例を正す勇気──教育委員会と校長会の決断に拍手を


動画撮影

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長崎市の行政に、静かだが確かな変化が起きている。
6月議会で長崎市議会議員・梅本けいすけ市議が取り上げた「市長名による酒の贈呈」の問題。その後、消防局に続き、教育委員会からも「市長名での酒の贈呈は受けない」との申し入れがあった。
学校長会では、これまで毎年、市長を招いて酒を受け取る慣例があったという。だが、教育長と校長会の協議により、贈呈を受けない方針が固まり、会食の在り方まで見直すとのことだ。
長年続いた「当たり前」を、疑い、やめる。
この決断こそ、行政の健全さを守る第一歩である。

 

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酒

税金で贈る酒。
それが善意のつもりであっても、誰のための贈り物かを考えれば答えは明らかだ。
行政の節度と市民感情のバランスを取ることは容易ではない。
しかし、「慣例だから」と目をつぶることは、結果として信頼の低下を招く。
残された課題は、市長名による一般企業への贈呈だ。
関係維持を理由に続く“酒の慣例”を、どう断ち切るか。
その答えが、これからの長崎市政の成熟を試すリトマス紙になる。
一方で、市民の代表である長崎市議会も、姿勢を問われている。
市民の税金で「酒ではなくお茶を配る」と決めたことは、一歩前進だ。
だが、行政が改善する一方で、議会が“慣例”を守り続けていては本末転倒である。
公正で誇れる長崎市政へ。
市長も議会も、市民の信頼の上に立ってこそ意味がある。
議長の英断と、真に「胸を張れる政治」を望む。
#長崎市 #教育委員会 #消防局 #議会改革 #公正な市政 #梅本けいすけ #市政を動かす

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2025年11月13日 ]
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