アイコン (株)奥松農園くにさき/自己破産申請 <大分> トマト水耕栽培 倒産要約版


大分に拠点をおく、「(株)奥松農園くにさき」の自己破産申請の続報です。

 

負債総額は約5.4億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET

1

破綻企業名

()奥松農園くにさき

2

本社地

大分県国東市国東町浜5238

3

代表

奥松健二

4

設立

2016年6月.

5

業種

トマト生産会社

6

詳細

桃太郎(ヨーク)、汐姫

養液栽培システムによる低段密植による通年栽培

栽培面積:2.2ha22.071㎡)

関連会社:()奥松農園、()太陽農園(宮崎県)

7

破綻 

2025年10月30日.

 自己破産申請

8

申請代理人

長友慶徳弁護士(辰巳・増田法律特許事務所)

 電話:0985-50-9333 (宮崎市)

9

裁判所

大分地裁杵築支部

10

負債額

約5.4億円 

11

破綻事由

同社は水耕栽培でトマトを生産する会社。トマトの評判は良かったものの、差別化した価格での卸販売はできず、大規模水耕栽培施設での生産でコストが大きく、採算性が伴わず、同社は赤字が続き、資金繰りにも窮し今回の事態に至った。

なお、水耕栽培の運営には国や県、国東市などから多額の補助金が提供されていた。

役所から補助金が出ると金融機関は融資せざるを得なくなり、業績不振でも融資を打ち切るまで負債が増加し続ける。

同社は、栽培地に海水が入ったことが破綻原因としているが、水耕栽培に海水が関係するのだろうか。

 

 

[ 2025年11月17日 ]
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