飯能管理(株)(旧㈱大平きのこ研究所)/特別清算 <埼玉> 負債55億円 倒産要約版
埼玉に拠点をおく、飯能管理(株)(旧(株)大平きのこ研究所)の特別清算の続報です。
負債総額は約55億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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破綻会社名 |
飯能管理(株) |
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旧社名 |
(株)大平きのこ研究所 |
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本社地 |
埼玉県飯能市芦苅場320-1 |
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設立 |
2015年6月、 |
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代表 |
山田正樹 |
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資本金 |
4000万円 |
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業種 |
キノコ生産/業務用舞茸・乾燥黒舞茸、健康食品 |
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詳細 |
黒舞茸/ブランド:大黒舞茸「真」 |
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高級飲食店、高級スーパーへの卸販売 |
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従業員数 |
約140名 |
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生産工場 |
埼玉飯能工場:本社同 |
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南魚沼工場:新潟県南魚沼市余川915-46 |
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売上高 |
2023年5月期の売上高:約8億円/▲9億円赤字 |
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破綻 |
2025年11月28日. |
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特別清算手続きの開始決定 |
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裁判所 |
さいたま地裁川越支部 |
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負債額 |
約55億円 |
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破綻事由 |
同社は高級舞茸の生産会社、2021年に約50億円を投資して飯能市と南魚沼に新工場を作り、生産規模を急拡大させていた。しかし、新コロナ事態で需要低迷、2023年期は売上努力で約8億円の売上高を計上したものの、生産規模が大きく、原材料や光熱費、物流経費の高騰、工場の減価償却費も大きく約9億円の最終赤字を計上するなど、業績不振が続いていた。同社は2024年2月自主再建を断念して会社分割、現業部門を食材や弁当宅配の(株)タイヘイに事業譲渡。タイヘイは(新)大平きのこ研究所を設立して事業承継、旧社の大平きのこ研究所は社名を現行名に変更し、今年2月に解散を決議、その後残務整理にあたっていた。 なお、大黒舞茸「真」の生産事業などは(新)大平きのこ研究所が継続して運営している。 |
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承継会社 |
タイヘイ(株) |
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本社:千葉県匝瑳市八日市場イ2614 |
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本部:東京都江戸川区松江7-8-10タイヘイビル |
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代表:太田健治郎 |
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創業:1880年(味噌醤油の醸造会社として創業) |
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業種:食材や弁当の宅配事業 |
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資本金:6000万円 |
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総資本:1055億円(2022年12月末) |
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売上高:1386億円(2024年12月期) |
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事業所:工場・全国24ヶ所/営業拠点・88ヶ所 |
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