アイコン (株)北上尾商事(旧(株)ニチネン)/特別清算 <埼玉> 固形燃料等 倒産要約版


埼玉に拠点をおく、「(株)北上尾商事(旧(株)ニチネン)」の特別清算の続報です。

 

負債総額は約22億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET

1

破綻会社名

(株)北上尾商事

2

 旧社名

 旧(株)ニチネン

3

本社地

埼玉県上尾市領家57-1

4

創業

1977年

5

設立

1984年3月.

6

代表

代表清算人:御山義明弁護士

7

資本金

8000万円

8

業種

燃料製造業

9

詳細

固形燃料、液体燃料ほか製造販売

カセットコンロやボンベ、グリル等製造

飲料水やウォーターサーバー

業務用洗剤/ほか多種

販売先は大手HC、量販店、雑貨店、専門店、ホテル・飲食店・事業所、家庭/ネット販売も

10

製造所

本社工場、岩手工場(遠野市)、尾瀬工場(利根郡片品)

尾瀬のおいしい水(利根郡川場村)

11

売上高

2007年3月期、約27億円

2012年3月期、約42億円

2019年3月期、約50億円

12

破綻

2025年12月4日.

 特別清算手続きの開始決定

13

裁判所

さいたま地方裁判所

14

負債額

約22億円

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破綻事由

同社は固形や液体燃料の製造会社。カセットボンベ製造、ミネラルウォーターの販売など多岐にわたり事業化していた。本社工場のほか岩手工場、利根には4工場とウォーター製造工場を有していた。売上高は堅調だったが、新コロナ事態で需要が減少、最近の光熱費や物流費の高騰で製造原価が上昇、採算性も悪化、各地の製造工場投資などで借入金は大きく、その負担は重く、同社は急激に業績不振に陥り、中小企業活性化協議会に支援要請、結果、事業再生投資ファンド「ポストコロナ・リカバリーファンド」がスポンサーになることが決定、2024年8月に同社は会社分割し、現業部門を投資ファンドが設立した()ニチネンに譲渡、同社は会社名を現行名に変更し、負債を抱え残務整理にあたり、今年7月末に解散を決議していた。

旧(株)ニチネンの事業は投資ファンド傘下の()ニチネンが承継し、継続して運営されている。

 

 

[ 2025年12月17日 ]

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