アイコン ジュピターコーヒー(株)/民事再生申請 <東京> コーヒー豆販売店 負債60億


ジュピターコーヒー(株)

ジュピターコーヒー(株)(所在地:東京都文京区本駒込4-41-4、代表:内林久雄)は1月5日、東京地裁において民事再生法の適用を申請したことが判明した。

負債総額は約60億円。

資本金が5000万円。

同社は、コーヒー豆を中心に輸入食品や酒類などを扱う小売業者で、全国に約90店舗を展開し、2022年7月期には売上高約104億円を計上していた。

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一方、新規出店の拡大に伴う借入金増加や家賃・人件費負担が重く、加えてコーヒー豆相場や食品価格の高騰による客離れもあり、資金繰りが悪化。不採算店の整理で売上は減少し、決算内容に疑義も生じた。金融機関との条件変更などで再建を模索したが改善に至らず、民事再生法の適用による再建を選択した。

今後は、三井住友銀行から約10億円のDIPファイナンスを受けるほか、ネクスト・キャピタル・パートナーズの支援を受けて事業の立て直しを図る方針としている。

申請代理人は「西村あさひ法律事務所・外国法共同事業」の築留康夫弁護士(電話番号:03-6250-6200)が、監督委員には「濱田法律事務所」の川瀬庸爾弁護士(電話番号:03-3597-0741)が選任されている。

 

[ 2026年1月 5日 ]
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