【東京】追報:第一楼ジャパン(株)/民事再生手続廃止 水産加工業
続報。令和7年7月に民事再生手開始を受けていた「第一楼ジャパン(株)」は(東京都港区赤坂5丁目4番10号)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)2月26日に東京地裁にて民事再生手続の廃止決定を受けました。
民事再生申請時の負債総額は約22億円。
資本金が4750万円。
同社は、2001年設立の水産加工業者で、コンビニ向けにアサリやホキなどの水産物を販売し、中国の関係会社で冷凍食品や海藻の加工も行っていた。2024年12月期には約52億円の売上を計上していた。
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しかし、新型コロナによる中国でのロックダウンで工場が一時稼働停止となり、事業に打撃を受けました。近年は製造体制が回復し売上は増加したものの、為替の影響などで収益は悪化し、財務状況が厳しくなったことから、民事再生法の適用を申請し再建を目指していたものの、今回の措置となった。
この民事再生手続に関しては、選任された佐藤弘康弁護士が保全管理人として担当することが決定されています。
本件再生手続には、民事再生法191条2号に定める事由があるとされています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(再)第26号となっています。
既報記事
追報:第一楼ジャパン(株)/民事再生手続き開始決定 <東京> 水産加工業
[ 2026年3月10日 ]
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