アイコン ≪第1回≫「採らせないなら訴える」葵新建設から、郷ノ浦漁協に届いた4,400万円請求予告の狂気!


沈没事故

玄海灘、壱岐沖海砂採取を巡る対立、その裏で何が起きていたのか。
壱岐の海を舞台に、水面下で繰り広げられていた海砂採取を巡る熾烈な攻防。
その実態が見える一通の文書が、令和5年12月、郷ノ浦町漁業協同組合に届けられていた。

 

スポンサーリンク
 
 

出口

差出人は、葵新建設株式会社(出口勇一社長)の代理人弁護士。
内容証明郵便という、法的な意思表示として使われる正式な通知だ。
そこに書かれていた文言は、穏やかなものではなかった。
「同意しないなら採れない。だから訴える」
文書によると、葵新建設側は郷ノ浦漁協に対しこう主張している。
漁協が新たな条件を付けて「同意書」の提出を拒否したため、海砂採取ができなくなった。
さらにそれを、平成27年に締結した契約への重大な違反であると断定。
つまり葵新建設は、「本来採れるはずだった砂を採れなくされた」=「契約違反によって損害を受けた」という立場を取っているのだ。
予定していた6万2千立方メートルを『全面停止』
今回の通知では、葵新建設は郷ノ浦漁協海域で予定していた
62,000立方メートルの採取を中止すると宣言。
その代わりに、郷ノ浦漁協に対し、損害賠償として4,400万円を請求する、そして今後は石田町漁協の海域へ移ると宣言しているのだ。
つまりこれは単なる揉め事ではない。
「郷ノ浦とはもうやらない」という政治的な決別宣言である。
他社3社も郷ノ浦離れ
さらに文書には驚くべき記載がある。
葵新建設だけでなく、
• 富士工業有限会社
• 有限会社シーサンド
• サンド工業株式会社
の3社についても、令和6年4月以降、郷ノ浦海域では採取しない意向
と確認済みだという。
これが事実なら、郷ノ浦海域は海砂採取業者から一斉に環境保護された状態になる。

有明商事

今回の一連の騒動を裏で操っているのは、海砂マフィアーの浦田和男だと噂されている。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2026年4月24日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧