【愛知】追報:錦見鋳造(株)/破産手続き開始決定 「魔法のフライパン」販売
続報。「錦見鋳造(株)」は(名古屋市港区宝神5丁目***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)4月28日に名古屋地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約2.5億円。
同社は、1960年(昭和35年)に創業した鋳物製造業者で、調理器具の製造や自社開発商品「魔法のフライパン」の販売を手がけていた。同商品は高い知名度を有し、2014年8月期には約2億5300万円の売上高を計上していた。
しかし、その後は他社との競合が激化し、販売量が落ち込むなど業績は低迷。2025年8月期の売上高は約8800万円まで減少していた。価格改定などによって収益改善を図ったものの、資金繰りの改善には至らず、事業継続を断念。今回、自己破産申請の準備に入った。
この破産手続きに関しては、選任された竹内裕美弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和8年5月28日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年8月4日午前10時10分となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第880号となっています。
既報記事
【三重】錦見鋳造(株)/自己破産へ 「魔法のフライパン」販売 倒産要約





