アイコン コムシスHD 決算 好業績


同社は当期を取り巻く事業環境について次の通り説明している。
①通信インフラ分野は、デジタルインフラの強靭化等に対応したデータセンター間相互接続の需要拡大、全国主要都市等人口集中エリアでのモバイルトラヒック増による通信品質問題への対応及び10Gインターネット光回線に対応した設備工事が堅調に推移しており、引き続き十分な工事量が見込まれている。
②ITソリューション分野は、市場全体が継続的に拡大している。社会の生成AIの活用・深化による投資の拡大、AIエージェントやフィジカルAI等への広がりも見えてきており、既存システムのモダナイゼーションへの投資や、行政・教育・医療・防災等の分野におけるデジタル技術による課題解決として、データ連携基盤の整備が進められている。
③ 社会インフラ分野は、首都圏や関西圏のデータセンター建設の活況が続き、ワット・ビット連携による地方分散、都市部での大規模再開発プロジェクト、激甚化する自然災害等に対応した防災・減災、インフラの老朽化への対応等、国土強靭化が推進されている。また、インフラのハード面とICT技術を活用したソフト施策を組み合わせたインフラの高度化を図ることが求められているとしている。
同社は、利益優先の堅実経営により事業を拡大させている。通信ケーブルも値上がりしており、受注額への価格転嫁が進んでいるものと推察される。
 

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スクロール→

ゼネコン決算 連結 百万円

コムシスHD

1721

売上高

営業利益

営利率

当期利益

19/3

481,783

35,267

7.3%

28,018

20/3

560,882

38,953

6.9%

25,994

21/3

563,252

41,572

7.4%

29,369

22/3

589,028

42,963

7.3%

29,208

23/3

563,295

32,104

5.7%

19,338

24/3

571,186

39,221

6.9%

27,453

25/3

614,631

45,998

7.5%

30,076

26/3

630,658

50,904

8.1%

36,307

前期比

2.6%

10.7%

 

20.7%

27/3

670,000

54,000

8.1%

37,800

当期比

6.2%

6.1%

 

4.1%

 

↓関連会社群別でのセグメント情報は26年3月期から発表している。


スクロール→

セグメント業績 連結/百万円

 

売上高

営業利益

26/3.

 

26/3.

26/3.

営利率

日本コムシス

326,812

26,064

8.0%

サンワコム.

34,305

869

2.5%

TOSYS

39,691

3,129

7.9%

つうけん

64,738

6,227

9.6%

NDS

95,310

7,259

7.6%

SYSKEN

33,986

2,078

6.1%

北陸電話

19,432

1,666

8.6%

コムシス情報

35,531

3,209

9.0%

その他

20,527

14,092

68.7%

調整

-39,677

-13,689

 

合計

630,658

50,904

8.1%

 

 

[ 2026年5月21日 ]

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