中国で今年初のモンスーン豪雨災害 土砂崩れで6人死亡10人不明
中国中央テレビ(CCTV)によると、湖南省石門県では5月17日以降、今年初となる大規模な豪雨に見舞われ、21日午前8時時点で6人が死亡、10人が行方不明となっている。
21日には天候が回復したが、被害の大きかった壺瓶山鎮鼓鑼坪村では、連日の豪雨により土砂崩れが発生。
村では少なくとも3棟の住宅が流失し、複数の道路が寸断された。地元住民によると、村内では現在も2人の行方が分かっていない。
土砂崩れの現場では、川の水がなお流れ続けており、住宅1棟が完全に倒壊。瓦やレンガ、木材などが周囲に散乱していた。
また、電柱が傾いて倒れ、現場ではショベルカーによる土砂の撤去作業が続けられている。
以上、
スポンサーリンク
この季節になると梅雨、異常気象もあり梅雨前線が中国で特に活発化し、毎年、揚子江流域や韓江流域、太湖・洞庭湖沿岸域などで土砂崩れや大洪水が多発している。
今や世界が戦争に明け暮れ、米国はじめ世界中が地球温暖化ガスを大量発生させ、異常気象値は高まるばかり。
5月から7月にかけ南方の高温海水域の大気がエベレストを起点とするモンスーンの前線に向かって大量に流れ込み、中国の揚子江以南の各地で異常気象をもたらしている。
日本も住宅地が山の裾野などに土質に関係なく異常開発されており、豪雨災害をもたらしたり、狭い範囲で集中豪雨が発生し、元々狭い河を氾濫させる被害も生じている。
[ 2026年5月22日 ]
スポンサーリンク





