アイコン 【福岡】(株)センタシストアカデミー/破産手続き開始決定 加筆修正版 倒産要約


(株)センタシストアカデミーの記事を加筆修正したものです。

以下要約して表にしました。

スポンサーリンク

スクロール→

倒産要約版 JC-NET

1

破綻会社名

(株)センタシストアカデミー

2

本社地

福岡県北九州市若松区ひびきの1-8

3

設立

2024年10月.

4

代表

中岡佑輔

5

資本金

100万円

6

業種

半導体を設計・開発する高度人材の育成サービス

半導体の設計・製造までのプロセス習得の教育体制

九工大のスタートアップ企業

7

計画

国家戦略特区「外国人エンジニア就労促進事業」活用

目標:技術者や学生を対象に5年後1万人人材育成

8

破綻 

2026年5月13日.

 破産手続きの開始決定

9

破産管財人

石井衆介弁護士(北九州第一法律事務所)

 電話:093-571-4688

10

裁判所

福岡地裁小倉支部

11

負債額

調査中

12

破綻事由

 同社は半導体の設計・製造設計の技術者養成のための教育サービスのスタートアップ企業。九州では半導体企業大手の工場は熊本県北部や福岡県南部に集中しており、北九州市は半導体設計などのバックボーン作りに早くから入っているものの、成果が出ないまま、半導体工場もほとんどなく海外から見ても魅力に乏しく、同社は軌道に乗らないまま、昨年秋には役員の辞任もあり、同社の経営動向が注目されていた。

 

追、HPも制作されないまま、計画倒れにより1年半で終わったようだ。資金面からしても国家補助のほか、TSMCやラピダスと事業提携するくらいの弾が必要ではなかったろうか。

中国は2014年までに国家挙げて全国各地の主要都市にこうした人材育成の科学院を開設させ、現在、その人材育成の成果が生成AIやロボット産業で開花している。ベンチャーキャピタルとなる投資家たちも金持ちから超大手まで山ほどいる。日本は企業や経営者たちに投資に関する積極性はほとんどなく、官僚主義のサラリーマン経営者ばかり。1990年代以降、米国から玉を抜かれてしまったようだ。

 

 

[ 2026年6月 1日 ]

スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧