【新潟】追報:(株)ゼニス/破産手続き開始決定 そば店「蕎麦処 文ざ」
続報。「(株)ゼニス」は(新潟県妙高市栗原二***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)5月19日に新潟地裁高田支部にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約9000万円。
同社は、1979年に新潟県上越市中郷区で創業したそば専門店。2011年に妙高市へ新築移転し、2015年に法人改組した。84席を備える地域最大級のそば店として営業し、粗びきそば粉を使った風味のあるそばで一定の支持を得ていた。
コロナ禍前には年商1億円を超えていたが、店舗建築などに伴う設備投資で借入負担が増していた。新型コロナウイルス禍で客数が減少し、2021年3月期の売上高は約7000万円に落ち込んだ。その後、コロナ融資を受けて資金繰りを維持したものの、収益は十分に回復せず、借入金の返済スケジュール再調整も進まなかった。
さらに、2025年夏以降は代表者の体調不良も重なり、事業継続が困難となった。2025年11月16日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任。今回の措置となった。
この破産手続きに関しては、選任された田中淳哉弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年9月28日午後2時となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第31号となっています。
既報記事
(株)ゼニス/自己破産へ <新潟> そば店「蕎麦処 文ざ」





