アイコン 【東京】(株)大井製作所/自己破産申立準備 プラスチック加工 倒産要約


東京に拠点をおく、「(株)大井製作所」が自己破産の申立準備に入ったことが判明した。

 

負債総額は約10.2億円。

以下要約して表にしました。

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破産手続開始申立準備

【東京】(株)大井製作所/自己破産申立準備の概要

プラスチック加工を手がけていた老舗業者が事業を停止し、債務整理を弁護士に一任した。

「(株)大井製作所」は、東京都大田区に所在するプラスチック加工業者。5月31日までに事業を停止し、債務整理を溝渕雅男弁護士に一任、破産手続開始申立の準備に入った。負債総額は10億2,031万円。

概要

項目 内容
企業名 株式会社大井製作所
所在地 東京都大田区池上7-7-13 エスペランス金子205
代表者 荒川則行
資本金 1,925万円
従業員 55名
手続き 破産手続開始申立準備
事業停止日 2026年5月31日まで
受任弁護士 溝渕雅男弁護士(共栄法律事務所)
負債総額 10億2,031万円
事業内容 医薬品、化粧品、自動車部品などのプラスチック成形・加工、金型製造
沿革 昭和23年3月創業、昭和32年7月設立。千葉県山武郡九十九里町に工場、同県東金市に倉庫を構え、プラスチック加工業者として事業を展開していた。
最盛期売上 平成21年3月期 16億7,012万円
直近期業績 令和6年3月期 最終赤字8,755万円、債務超過に転落

経緯・背景

同社は、医薬品や化粧品、自動車部品向けのプラスチック成形・加工を主力に、金型製造も手がけていた。平成21年3月期には16億7,012万円の売上高を計上していたが、その後は同業他社との価格競争が激化し、収益環境が悪化。コロナ禍では化粧品関連の受注減少も重なり、令和6年3月期には8,755万円の最終赤字を計上し、債務超過に転落した。こうしたなか、2026年3月31日に資金ショートが発生。その後、スポンサーを模索したものの奏功せず、今回の措置に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年6月 3日 ]
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