原油価格60ドル代後半まで下落 トランプ戦争終結
戦争大好き人間に化かしたトランプ大統領、ベネズエラへの奇襲攻撃でベ大統領夫妻を米国へ拉致・収監、ベネズエラの世界一の原油埋蔵量の利権まで手に入れた。
その成功体験により、2月28日イランを奇襲攻撃、最高指導者や国防大臣、最高クラスを爆殺してしまった。イランは軍事では革命防衛隊と国軍の2組織あり、湾岸の米軍施設や原油メジャーの稼働施設へ反撃、ホルムズ海峡も封鎖、米空軍の爆撃、がいくら空爆、1000発以上のトマホークによる攻撃で2万ヶ所余りを破壊、しかし、攻撃効果は太平洋にごぼう状態、4月8比には停戦の暫定合意、イラン戦争は膠着状態となった。
その間、原油価格は暴騰、燃料の自給自足体制にある米国でもガソリン価格が3割上昇し、国民の不満が爆発。
6月22日に終戦の暫定合意に達し、11月3日の中間選挙を控え、もはやトランプに戦争継続の元気はなく、体裁のとれる終戦内容で決着させようとしている。しかし、トランプの相棒のネタニヤフは戦争継続の思惑も異なり、停戦・終戦合意の前提条件となっているレバノン戦闘停止、しかし、イスラエルは攻撃を続けており、火種は残っている。トランプがイスラエルに対して兵器・弾薬を供与しなければ、レバノン攻撃も終戦に向かおう・・。
ホルムズ海峡も封鎖解除、安全航路の問題もあり、イラン戦争前の100隻以上の海峡通航は、湾滞留船舶500隻以上、こうした滞留船舶の海峡脱出はこれまで日に10隻余りだったが、数十隻に増加している。
そうしたことから、原油価格は下落し続けている。
6月25日のWTI価格が60ドル台になるのは2月末以来となる。
ただ、日経や韓国KOSPIはハゲタカ相場に突入しており、その反動が生じれば、経済まで破壊される恐れを秘めている。
超円安で企業が利益を出しても他力本願、愚の骨頂。特に日本企業は利益が前年比で上昇すれば自己満足に陥り、生産性向上投資や研究開発投資などへ資金を回さず、株主還元に明け暮れ、泡利益に浮かれ企業の弱体化を続けさせている。
スクロール→
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原油WTI先物相場推移と対ドル円など |
対ドル |
日経 |
ダウ |
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ドル |
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円 |
円 |
ドル |
|
12月末. |
57.42 |
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156.65 |
50,339 |
48,063 |
|
1月末 |
65.21 |
1/2.ベネズエラを奇襲攻撃 |
154.76 |
53,322 |
48,892 |
|
2月末 |
67.02 |
2/28、イランを奇襲攻撃 |
156.05 |
58,850 |
48,977 |
|
3月末 |
101.38 |
|
158.71 |
51,063 |
46,341 |
|
4/7. |
112.95 |
|
159.61 |
53,429 |
46,584 |
|
4/8. |
94.41 |
米イラン停戦基本合意 |
158.58 |
56,308 |
47,909 |
|
4/30. |
105.07 |
|
156.57 |
59,284 |
49,652 |
|
5/7. |
94.81 |
|
156.91 |
62,833 |
49,596 |
|
5/18. |
108.66 |
米イラン攻撃 |
158.83 |
60,815 |
49,676 |
|
5/29. |
87.36 |
|
159.26 |
66,329 |
51,032 |
|
6/3. |
96.02 |
|
160.03 |
68,402 |
50,687 |
|
6/16. |
76.05 |
|
160.45 |
69,404 |
51,999 |
|
6/22. |
74.82 |
終戦暫定合意 |
161.54 |
72,353 |
51,712 |
|
6/24. |
72.70 |
米議会戦争停止可決 |
161.77 |
69,174 |
51,848 |
|
4/7比 |
-35.6% |
|
1.4% |
29.5% |
11.3% |
|
2末比 |
8.5% |
|
3.7% |
17.5% |
5.9% |
|
12末比 |
26.6% |
|
3.3% |
37.4% |
7.9% |
|
|
|
|
|
円安率 |
|
|
6/25ing. |
69.45 |
|
161.75 |
72,339 |
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