アイコン 【広島】追報:(株)菅原工業/破産手続き開始決定 金型メーカー


続報。「(株)菅原工業」は(広島県東広島市八本松町篠***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)6月24日に広島地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。

停止時の負債総額は約2億円。

同社は、2003年創業のプレス金型製造業者。自動車のブラケット、ドアヒンジ、パネルなどに使用されるプレス金型の設計・製造・修理を主力に、大手自動車メーカーのサプライヤーを得意先として営業基盤を築いていた。2018年3月期には売上高約2億3800万円を計上していた。

 

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しかし、自動車メーカーの生産・開発動向に業績が左右されやすく、近年は受注が不安定に推移。2025年3月期の売上高は約1億6000万円に落ち込んでいた。売上減少に加え、設備増強や第二工場開設に伴う借入負担も重荷となり、債務超過の解消が進まないまま資金繰りが悪化。事業継続は困難と判断し、今月10日までに事業を停止し、今回の措置となった。

この破産手続きに関しては、選任された為末和政弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。

同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和8年7月24日まで。

また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年10月5日午前11時となっています。

 

さらに、破産法204条1項2号の規定による簡易配当について異議のある破産債権者は、裁判所に対し一般調査期日の終了時までに異議を述べなければならないとされています。

 

当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第645号となっています。

 

既報記事
【広島】(株)菅原工業/自己破産申請準備 金型メーカー 倒産要約

 

 

 

[ 2026年7月 3日 ]
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