兵庫に拠点をおく、「日航日本語学校(株)」が更生手続開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は精査中。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
兵庫倒産情報を見る >
更生手続開始決定
【兵庫】日航日本語学校(株)/更生手続開始決定の概要
留学生向けの日本語教育や生活・進学・就労支援を手がける日航日本語学校(株)が、東京地裁から更生手続開始決定を受けた。
日航日本語学校(株)は、令和8年(2026年)8月10日午後5時、東京地方裁判所から更生手続開始決定を受けた。管財人には南賢一氏が選任され、更生計画の策定に向けた手続きが進められる。
概要
|
項目 |
内容 |
|
企業名 |
日航日本語学校株式会社 |
|
所在地 |
兵庫県伊丹市中央2丁目7番10-1号*** |
|
手続き |
更生手続開始決定 |
|
決定日時 |
令和8年(2026年)8月10日午後5時 |
|
決定裁判所 |
東京地方裁判所 |
|
事業内容 |
留学生向け日本語教育、生活・進学・就労支援、講師派遣、eラーニング、語学教材の開発・販売、語学学校向け運営コンサルティング、有料職業紹介など |
|
在籍規模 |
約300名(2024年度) |
|
管財人 |
南賢一氏 |
|
更生債権等届出期間 |
令和8年(2026年)10月9日まで |
|
一般調査期間 |
令和8年(2026年)11月16日から11月30日まで |
|
更生計画案提出期限 |
更生会社・更生債権者等・株主:令和9年(2027年)4月30日まで |
|
管財人の更生計画案提出期限 |
令和9年(2027年)5月10日まで |
|
事件番号 |
令和8年(ミ)第5号 |
経緯・背景
同社は、大阪観光大学別科伊丹サテライト校として日本語教育を展開し、ネパール、バングラデシュ、ミャンマー、スリランカなどから来日した留学生を受け入れていた。日本語教育に加え、生活適応や進学、就労支援まで一体的に手がけ、講師派遣やeラーニング、語学教材の開発・販売、学校運営コンサルティング、有料職業紹介などにも事業領域を広げていた。その後、東京地裁から更生手続開始決定を受け、管財人の下で再建に向けた法的手続きに入った。今回の更生手続きに至った具体的な要因や負債総額については明らかになっていない。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。