倒産情報

アイコン 【東京】1972年設立の警備会社「近代総合」が破産 交通誘導警備などを展開


交通誘導警備などを手がける近代総合(株)(東京都中央区日本橋箱崎町32番地3、法人番号:3010001144965)は、2026年9月2日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。

破産管財人には丸山輝弁護士が選任されている。債権届出期間は9月30日までで、財産状況報告集会などの期日は12月17日午後2時。事件番号は令和8年(フ)第6464号。

同社は1972年11月設立の警備会社。東京都中央区日本橋箱崎町を拠点に、都内23区や首都圏などで交通誘導をはじめとする警備業務を手がけてきた。

 

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近代総合の会社概要

法人名 近代総合株式会社
所在地 東京都中央区日本橋箱崎町32番地3
法人番号 3010001144965
設立 1972年11月
資本金 1000万円(企業情報掲載値)
従業員数 140人(企業情報掲載値)
主要事業 警備業、交通誘導警備など
負債額 確認できず

1972年設立、半世紀超の業歴

公開企業情報によると、近代総合は1972年11月設立。資本金は1000万円で、警備・清掃関連業界の企業として長年事業を展開してきた。

2026年時点で設立から約54年となり、東京都中央区日本橋箱崎町を拠点とする警備会社として営業していた。

都内や横浜、埼玉、千葉などで交通誘導

同社の求人情報では、交通誘導警備スタッフを募集し、東京都23区のほか横浜市、埼玉県、千葉県近郊などを勤務地として案内していた。

警備専門情報や電話帳情報でも、日本橋箱崎町32-3の近代総合を「警備業」として掲載しており、今回破産開始決定を受けた法人との所在地も一致する。

企業情報では従業員140人

企業情報サイトでは、従業員数を140人としている。ただし、別のデータでは社会保険加入者数などを基に、これより小さい正社員規模を推定しているものもあり、破産直前の正確な従業員数は確認できない。

そのため、140人については同社の破産時点の在籍者数ではなく、公開企業情報に掲載された過去の企業規模を示す参考値としてみる必要がある。

負債額や破綻原因は確認できず

今回確認できた公開情報では、近代総合の事業停止時期や負債総額、破産に至った具体的な原因は明らかになっていない。

人件費上昇や人材確保など警備業界全体が抱える課題と、同社の破産を直接結び付ける資料も確認できず、具体的な破綻原因については判明していない。

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