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アイコン 【岡山倒産企業続報】広告代理店「ゲインクロス」が破産開始決定 負債約1.42億円 


続報。岡山市南区西高崎の広告代理店「ゲインクロス株式会社」が、2026年9月7日、岡山地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが分かった。

負債は約1億4230万円とみられている。

JC-NETでは3月30日、同社が自己破産の準備に入り、近く岡山地裁へ破産申請する見通しとなったことを報じていた。当時判明していた負債額は約1億3700万円で、今回、破産手続きの開始決定に至った。

→ 2026年3月30日掲載「(株)ゲインクロス/自己破産へ 広告代理業」

 

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ゲインクロスの破産概要

企業名 ゲインクロス株式会社
所在地 岡山県岡山市南区西高崎
業種 広告代理業
設立 2015年11月
破産開始決定 2026年9月7日
裁判所 岡山地方裁判所
負債 約1億4230万円

住宅メーカー向け広告などを展開

ゲインクロスは2015年設立の広告代理店。住宅メーカー向けの広告を得意とし、テレビCMや新聞広告、チラシ・ポスターなどの印刷物、ホームページやWEBシステムの企画・制作などを手掛けていた。

業績を伸ばし、2019年10月期には年商約2億2800万円を計上していた。

競争激化で受注が低迷

その後は同業他社との競争が激しくなるなかで採算が低調に推移。受注の伸び悩みから売上高が減少し、赤字計上を余儀なくされるなど経営が悪化した。

債務超過に陥り、資金繰りも限界となったことから事業継続を断念。3月には自己破産申請の準備入りが明らかになっており、その後の手続きを経て今回の破産開始決定となった。

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