アイコン 天下無敵のメタウォーター㈱ 第3弾!

お台場ガンダム天下無敵のメタウォーター㈱は福岡県の「大牟田・荒尾共同浄水場整備・運営事業」を地元選出の大物政治家や諸々の影響力を駆使してメタな76億1000万円で受注に成功している、まさに天下無敵だ。
 

「メタウォーター㈱・大日本土木㈱・日本上下水道設計㈱企業体」は大物政治家や、そのF秘書を活用し受注したまではグーだったが、%での見解の相違など支払い金でスッタモンダしたり、マスコミにも糾弾されるなどメタな悩みもあったが、ゾンビゼネコン・大日本土木㈱が合体効果をメタに発揮し、天下無敵のメタウォーター㈱は健在だった。
 

そして「大牟田・荒尾共同浄水場整備・運営事業」でメタウォーター㈱と組んで企業体に参加している
設計企業の日本上下水道設計㈱との合体効果は次は長崎県佐世保市で発揮される。


現在、「佐世保市北部浄水場(仮称)統合事業」実施方針(平成21年7月)佐世保市
が公開されているが、今年(平成21年)4月21日
「佐世保市北部浄水場(仮称)統合事業」に係る契約等支援業務委託(発注工種・土木コンサル)を不自然なメタな低価格で落札したのがメタウォーター㈱の友軍「日本上下水道設計㈱」である。発注方式こそ4社による指名競争入札風、予定価格は¥42、411、500だったが、一番高いパシフィックコンサルタンツ㈱が4500万円と問題外か逃げ札で、次が3590万円で㈱ニュージェック、その次が㈱日水コンで¥3500万であった。疑惑の日本上下水道設計㈱は一番低い㈱日水コンよりも更に1000万円もメタメタ低い2500万円で落札している。 常識よりも1000万円も安く受注した設計代を何処でペイするのか興味津々である。そこでメタの友軍である日本上下水道設計㈱は1000万円も安く落札すると、直ぐに佐世保市水道局(吉村敬一局長)とアドバイザリーをメタに契約している。
水道局長のメタなアドバイザリーなのか、それともメタウォーター㈱受注作戦友軍のメタなアドバイザリー契約なのか、天下無敵のメタウォーター受注作戦の成否で明らかになる。

天下無敵のメタウォーター第4弾!に続く!
 

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[ 2009年8月19日 ]
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