アイコン 光武 顕(前の佐世保市長)と、その仲間達!

天下無敵のメタウォーターと 天下無敵の自己破産男・宮島大典!

佐世保市長だった頃の光武 顕(前の佐世保市長)が市長在職中はキナ臭く胡散臭い危ない入札のオンパレードだった。
おかげで日刊セイケイは佐世保市では随分と知名度を上げさせていただいた。

看板光武

長崎新聞は「おくやみ欄」と「テレビ欄」ぐらいしか見ないが、日刊セイケイは毎日読んでいる、とのありがたい声も多く頂いている。

そんな光武 顕(前の佐世保市長)と、その仲間達が最近、ゴキブリみたいにコシェコシェと動いている。
例えば、佐世保市の怪しげな案件では必ずと言っていいぐらい毎回、名前が浮上し暗躍している双峰設備㈱の曽和輝正が水道局でメタしたり、平成12年7月に設立登記されている「コスモ環境㈱」(光武佐世保市のゴミ焼却炉やゴミ処理場の管理業務と称して、佐世保市民の税金を搾取するために作られたコシャな会社)【資本金1000万円で社長が光武の後援者・大神邦明で取締役に政商・曽和輝正、宮本憲、川端武清、他1名で監査役に中野政夫が名を連ねていた】等、典型的な税金搾取会社の「コスモ環境㈱」もメタしている。
「コスモ環境㈱」など光武 顕(前の佐世保市長)の財布とか金庫と呼ばれていた、怪しい●●が最も注目していた胡散臭い仲間達である。 
色んな事情もあり2年前の市長選で引退したかに見せかけ、実際は水道局あがりの野口氏を後継者と称し、陰性の院政を敷こうと陰謀したが、朝長市長に野口氏が敗れ、ゴキブリどもの悪巧みは水道局の水泡に帰したってわけである。

そんな引退したはずのゴキブリが、またゾロゾロと佐世保水道局(吉村敬一局長)を舞台に天下無敵のメタウォーター㈱で不正を企み、更に今回の衆議院選挙では「天下無敵の自己破産男」宮島大典(民主党)をゲス心ミエミエのハレンチな支援でメタしようとしている。・・・・・・ゲスのゴキブリどもが!

 

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[ 2009年8月24日 ]
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