アイコン 田中市政2期8年徹底検証!(西海市 )シリーズ③

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投稿者=長崎時事通信社(みのしまりんぺい)

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田中市政2期8年徹底検証!シリーズ③

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<田中隆一西海市長

(西海市の新名所)

大串郷の田中城と田中霊園

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噂が噂を呼び見物客急増中

西海市長の田中隆一はこの8年間の市長在職中に全長100メートルに及ぶ高さ約5メートルの石垣を市道路沿いに築造し、その石垣に囲まれた広大な敷地内に城のような3階建ての邸宅を新築した。

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田中邸の側を走る市道びしゃご線は6メートル幅の道路に拡幅され完全舗装。

田中邸の数十メートル先の終点にはたったの5墓しかない田中一族の墓碑が立ち並び、大村湾を臨んでいる。

入口は観光バスでも転回可能なロータリーが整備されている。
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今では町の噂となり、百聞は一見にしかずとばかりに田中霊園(墓地見物)に足を運ぶ市民が急増している。

田中邸から指呼の距離にある市道下の山林には田中隆一が土地を広げるために不法投棄した残土が約3000立法メートル堆積している。

その残土は田中隆一の側近業者であるグリーンメイクが社屋の用地造成のために切り出した泥。

その厄介極まる泥を田中隆一の指示によって山林に投棄した業者がこれまた田中隆一の側近中の側近、田中晋固である。(この人物、倒産破産して社会的責任放棄中)

公費を投じての私的な田中霊園への墓道整備事業を私費をつぎ込んで築造したであろう石垣の工事代金は一体どこから、どうやって捻出されたものなのか。

さらには3階建ての御殿のような家の新築費用。

市長の給料8年分で清算できる金額ではないはずだ。

西海市民のこうした疑問に応えるため、当紙は田中隆一の公私混同の実態調査を続行し、とり巻きたちのハレンチな所業を究明していく所存である。(この稿続く)

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[ 2017年4月14日 ]

 

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