アイコン ディズニー 独自に動画配信サービス2019年に開始

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ポイント
1、米国ではTV離れが加速している。
2、CATVも契約者が減ってきている。
3、動画もパソコン・タブレット・スマホのネット時代。

米ウォルト・ディズニーは8日、2019年に独自の動画配信サービスを始めると発表した。独自配信とともに米動画配信大手ネットフリックスへの新作映画の配信は中止する。

ディズニーは、視聴者のテレビ離れが進むなか、人気ソフトを独占的に提供し、契約者を囲い込む戦略を強化する。

新しい動画配信サービスはディズニーブランドで展開する。
 ボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)は8日の決算会見で、「市場環境の急速な変化に合わせて、自分たちの運命をコントロールしやすくする」と述べた。
ケーブルテレビなどの有料テレビは、契約者が減っており、スマホなどで楽しめる動画配信サービスに注力する。
以上、

スマホの画面を回路の端子を通すか、精度が高くなったスマホの画面をそのまま拡大させ、スマホ画面を、TV並みのディスプレイ画面で閲覧できるのも近かろう。
最近ダンナから逃げられ離婚した奈良の化け猫が、TVチューナー付パソコンまで視聴料を取り上げると息巻いていた。今や判決で、視聴料は税金と同等になり、これまで以上にNHKは大儲けしている。
日本でも、いずれTV離れが加速する。今やヨシモトとジャニーズ事務所で全放送局は乗っ取られ、どこのチャンネルでも一緒、TV離れが加速する一歩手前まで来ている。

 

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[ 2017年8月 9日 ]

 

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