報ステの福井大雪報道で大炎上 自衛隊の除雪を「わずか1.5キロ」と
7日、テレビ朝日の「報道ステーション」が、記録的な大雪に見舞われている福井県での自衛隊の除雪について、除雪できた距離は「わずか1.5km」と伝えたことで大炎上。
もともと、自衛隊批判の立場の番組のためアンチがさらに加速させているものとみられる。
以上報道より参照
自衛隊は重機を持ってこなかったことに疑問の声があるが、自衛隊は重機が入れる場所では重機を使って人命救助活動や除雪作業を行っているとのこと。
番組の姿勢がリポーターの色さえも変えてしまうのか。
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テレビ朝日の「報道ステーション」が、記録的な大雪に見舞われている福井県での自衛隊の除雪について、除雪できた距離は「わずか1.5km」と伝えたことに批判が殺到している。
7日の番組では、大雪の影響で多くの車が立ち往生している国道8号と中継を結び、富川悠太アナウンサーが状況を説明。1100人の自衛隊が集まり、前日の夜から作業を続け、220台の車を救ったと伝えた。しかし、その直後、「ただ、24時間で除雪できたのは、手作業がメインだったということもあって、わずか1.5kmほど」と付け加えた。
2018年2月9日 13時12分
ライブドアニュース (BIGLOBEニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/14278427/
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[ 2018年2月 9日 ]