教育向け新IPad発表 一般向けもペンシル対応で4万を切る低価格へ
アップルが新型iPad(2018)を発表、国内価格も判明した。
iPad(2018)は、2017年に登場した低価格iPadの後継モデルで、これまで上位の「iPad Pro」に限られていた「Apple Pencil」についに対応した。
今回の発表の場が教育分野向けイベントだったため、通常のモデルは発表ナシと思われていたが、価格の安さとともにサプライズとなったようだ。
スポンサード リンク
国内価格は税別で以下の通り。
<Wi-Fiモデル>
32GB:3万7800円
128GB:4万8800円
<LTEモデル>
32GB:5万2800円
128GB:6万3800円
学生・教職員向けは以下の通り(税別)。
<Wi-Fiモデル>
32GB:3万5800円
128GB:4万6800円
<LTEモデル>
32GB:4万9800円
128GB:6万1800円
「Apple Pencil」対応だったproが新品で10万近くだったことから、この価格でペンシル対応はユーザーとして本当に喜ばしい。
ただ、この発表前にIPadproを購入したユーザーは肩を落としていることだろう。
スポンサード リンク
[ 2018年3月28日 ]