アイコン 韓国特使 金正恩と会談 北紙・南北首脳会談に満足いく内容で合意と

 

 

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、金正恩朝鮮労働党委員長が5日、韓国政府の文在寅大統領が派遣した鄭義溶国家安保室長をトップとする一行の特使とピョンヤンで面会したと報じ、この中で、「キム委員長は、特使から南北首脳会談と関連した文大統領の意向を伝えられて意見を交わし、満足のいく合意に達した」と伝えた。

5日午後、特別機でピョンヤンに到着した文在寅大統領の特使らは、韓国との窓口機関である祖国平和統一委員会のリ・ソングォン委員長の出迎えを受けたあと、「招待所」と呼ばれる特別な宿泊施設に入り、朝鮮労働党で韓国との関係を統括するキム・ヨンチョル副委員長と会談した。

その夜、金委員長は、文在寅大統領の特使らと早速面会して、晩さん会を開催するなど手厚くもてなし、核・ミサイル問題と切り離す形で南北関係の改善を推し進めたい思惑があると見られる。
金委員長が最高指導者に就任して以降、韓国政府の当局者と会ったのはこれが初めてで、昨年11月にピョンヤンを訪問した中国の習近平国家主席の特使と面会しなかったのとは対照的に手厚くもてなした。

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金委員長と特使一行のやり取りはこれまでのところ明らかになっていないが、北朝鮮の国営メディアは、6日、今回の面会や晩さん会について大々的に伝えると見られ、北朝鮮としては核・ミサイル問題と切り離し、且つ、米国の鼻血作戦(限定攻撃)を回避させ、米韓関係を悪化させ、南北関係の改善を推し進めたい思惑がある。

すでに文在寅政権では、米国のMD(ミサイル防衛システム)には参加しないと中国に表明。さらに、米国が北朝鮮で戦争を起こすならば米韓同盟は必要なく破棄する。文大統領が駐留米軍を必要ないと言ったら、米軍は撤退しなければならないと文正仁大統領特別補佐官に発言させている。

韓国左派政権の要人たちは、すでに北核容認論を連発させており、米国の思惑と大きくズレが生じてきている。米トランプの行き当たりばったり北に対するピーチクパーチクでは仕方ないことだろう。

文政権は日本の忠告など元々反日政権であり当初から聞く耳を持たない。日本が言うほどばかばかしい。


盧武鉉語録(文在寅の盟友・・・文は盧政権を継承している)
1、(同じ民族の)北朝鮮の核開発主張は一理あると思う。
2、アジアにおける安全保障の最大の脅威は米国と日本だ。
3、私は僑胞(在日韓国人)の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。 私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は、私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない」

4、北朝鮮での発言
(2007年10月の金正日との対話録・・・2009年国家情報院作成/当南北会談がこれまで最後の会談となっていた)
(1)私は、ここ5年間北核問題をめぐる6ヶ国協議で、北側の立場に立って米国と戦ってきたし、国際舞台で北側の立場を弁護してきました。
(2)南側では、今回(平壌へ)行って、核の問題を確実に言って来い・・・とか注文が多いですね。ところが、それはできるだけ平壌へ行って決裂させ・・・、決裂させることを望む主張ではないでしょうか。
(3)(金正日が訪韓しないと発言したことを受け)南側は、デモがあまりにも自由な国であるためお迎えすることもちょっと・・・私たちもちょっと難しいことがあります。
(4)金委員長が米・朝関係改善のため扉さえ開いておけば、米国が相応の関係改善措置を速度を出して、取るように催促し続けます。
などなど。

 

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[ 2018年3月 6日 ]

 

 

 

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