アイコン 貿易戦争 中国 米国からの輸入豚肉に25%の追加関税

 

 

中国は23日、米国との貿易戦争を恐れていないと表明するとともに、米国からの鉄鋼や豚肉などの輸入品30億ドル(約3100億円)相当に相互関税を課す計画を発表した。

中国などからの鉄鋼・アルミニウムへの米輸入関税に対する最初の反撃になる。

中国商務省は23日の声明で、
米国からの
豚肉輸入に対しては25%、
鋼鉄パイプと果物、ワインには15%

の追加関税を計画していると表明した。
米国の鉄鋼・アルミ関税に対し世界貿易機関(WTO)の枠組みで法的措置を取る計画だとし、米国に対話を通じた通商問題の解決を求めた。

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米トランプ大統領は、中国に対して、知財不正使用の貿易制裁として500億~600億ドルの貿易制裁を課す書面に署名にした。15日以内に関税賦課リストが発表される。
そのときには、中国は今回リストに登場しなかった他伊豆製損世界一の米国から大量に輸入しており、大豆が標的になるものと見られる。大豆はアルゼンチンからワインと一緒に輸入することになるだろう。

<米トランプ政権、ブラジルとアルゼンチンを除外した意味>
ところが、こうした対抗措置をとらせないため、米トランプは、大豆生産国のアルゼンチン(大豆生産世界第2位)とブラジル(同3位)を鉄鋼・アルミ輸入に対する232条適用関税対象国から除外している。手が込んでいる。
ブラジルとアルゼンチンがどう動くかであるが・・・。

<米農家の反撃も考慮か>
トランプ政権は、票につながる工業労働者のことばかりを意識しているが、米国の畜産や大規模農業者たちの政治家への影響力は相当なもの、米国内で貿易戦争が始まりかねない。鉄鋼などでの関税で徴収した銭を、被害を受ける農家にバラ撒く可能性もあるが・・・。

トランプは、好景気が続き、米失業率が空前ともいえるほど低下しているが、不法移民の強制送還、DACA廃止による送還など、労働者減らしの方策を採り続けている。
何を考えているのかチンプンカンプン。

 

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[ 2018年3月23日 ]

 

 

 

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