アイコン 清水建設 3月決算 減収減益 今期は増収へ

 

 

同社は当期について、日本経済は、企業収益や雇用・所得環境の着実な改善を背景に、個人消費は持ち直し、設備投資は増加基調をたどるなど、緩やかな回復傾向が続いた。

建設業界は、官公庁工事・民間工事ともに堅調に推移し,安定した受注環境が継続したとしている。

今期=平成30年度の日本経済については、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されるが、海外情勢の不確実性による景気変動の影響に留意する必要がある。

建設業界は,労務需給のひっ迫や原材料価格の上昇が懸念されるが、公共投資は堅調に推移することが見込まれており,首都圏を中心に民間建設投資の動きも依然活発であるため、受注環境は底堅く推移すると見ている。

以上、

上の説明は清水建設の尺度で分析しているようで、個人消費はよくて一進一退が実情、持ち直してはいない。同社も関係する住宅着工戸数の推移を見ても分かることだろう。

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受注状況 2018年3月期 単体
単体/百万円
受注額
前期比
土木官庁
177,855
-0.7%
土木民間
102,937
-22.3%
国内
280,792
-9.9%
海外土木
9,049
 
↑土木計
289,841
-7.0%
建築官庁
100,269
-33.1%
建築民間
931,425
-0.2%
国内
1,031,694
-4.7%
海外建築
120,305
305.1%
↑建築計
1,151,999
3.5%
国内官庁
278,124
-15.4%
国内民間
1,034,362
-2.9%
海外工事
129,354
333.5%
工事受注計
1,441,840
1.2%
不動産
63,735
5.0%
受注合計
1,505,575
1.4%
当期売上高
 
売上高
前期比
土木
260,641
0.3%
建築
863,398
-4.9%
海外
73,366
-4.7%
不動産
65,147
40.0%
合計
1,262,552
-2.2%
繰越高=受注残 18/3期末
単体/百万円
受注額
前期比
土木官庁
310,264
1.0%
土木民間
157,705
12.3%
  国内計
467,969
4.5%
海外土木
25,072
-37.5%
↑土木計
493,041
1.0%
建築官庁
186,540
-3.4%
建築民間
990,355
21.5%
国内計
1,176,895
16.7%
海外建築
110,527
180.0%
↑建築計
1,287,422
22.8%
国内官庁
496,804
-0.7%
国内民間
1,148,060
20.1%
海外工事
135,599
70.3%
工事受注計
1,780,463
15.9%
不動産
39,281
-3.5%
受注合計
1,819,744
15.4%
 
 

 

連結/百万円
売上高 
営業利益
←率
経常利益
株主利益
15/3
1,567,843
50,032
3.2%
56,246
33,397
16/3
1,664,933
94,668
5.7%
95,501
59,322
17/3
1,567,427
128,835
8.2%
131,197
98,946
18/3
1,519,435
121,373
8.0%
124,130
84,978
18期/17期比
-3.1%
-5.8%
 
-5.4%
-14.1%
19/3期予想
1,790,000
123,000
6.9%
126,000
91,000
19予想/18実
17.8%
1.3%
 
1.5%
7.1%
 

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[ 2018年5月11日 ]

 

 

 

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