アイコン 日産の蓄電池事業売却 購入予定の中国企業お金がなく買えませんとのこと

 

 

中国では外資流出を問題にしており、今更、世界最大の蓄電池会社2社を抱え、購入する技術的メリットがあるのか、当局から「GSRキャピタル」は問われたものと見られる。

(日本の蓄電池技術は研究開発までの技術水準は高かったが、産業化で韓国勢に大幅に遅れてしまった。現在、トヨタ(+パナ社+産総研)が開発を目指している、出力も安全性も別次元の次世代の全固体リチウム蓄電池に日本の期待がかかっている。せいぜい韓国勢に技術情報が流れないようにすべきだろうが、スパイを張り巡らしており無理だろう。)

日産自動車は電気自動車向けの電池生産の事業を売却する予定だった中国の投資ファンド「GSRキャピタル」が資金不足になったとして、売却を延期すると発表した。

日産は昨年8月、電気自動車向けのリチウムイオン蓄電池などを生産する事業を中国の投資ファンド「GSRキャピタル」に売却することで合意した。

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しかし、売却が完了する予定だった6月29日に、「GSRキャピタル」側から事業の買収に必要な資金が不足しているという連絡を受けたとして、事業の売却を延期することになった。

電気自動車の開発にいち早く乗り出した日産は、10年ほど前から基幹部品の電池を生産してきたが、電気自動車を普及させる「EVシフト」が世界的に進む中で安くて性能のよい蓄電池を生産する会社が複数(LG・サムスン・SKなど韓国勢)出てきたことから、自前での生産を止めて外部から調達する戦略に切り替えた。

日産は、この戦略に変更はないとして、新たな売却先も含めて電池事業の売却交渉を続けるとしている。
日産は、昨年8月、傘下の蓄電池事業会社のオートモーティブエナジーサプライ(AESC、神奈川県座間市)の株式51%を、残り合弁のNECが持つ49%の株も日産経由で中国の「GSRキャピタル」に売却すると発表していた。
 

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[ 2018年7月 2日 ]

 

 

 

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