アイコン カナダ 米輸入品に規模最大の1.4兆円分報復関税 7月1日から 

 

 

6月10日のG7では、議長国の顔も立てず、貿易で対立したことから、カナダのトルドー首相を誹謗中傷の末、G7の声明の発表すら拒絶したトランプ。
カナダは、米国製鉄鋼、アルミ製品の最大の輸入国。

カナダ政府は6月29日、米国が課した鉄鋼とアルミニウムの関税に対し、7月1日に報復関税を発動すると発表した。
鉄鋼やアルミ、食品など166億カナダドル(約1兆4千億円)相当の製品を対象とする。

中国が4月2日から1100億円相当、欧州連合(EU)が6月23日から3600億円相当を報復措置として関税賦課を実施しているが、規模としてはカナダが最大となる。
(中国は米国から批判され、2017年には鉄鋼製品の米輸出を大幅に減らしていた)

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カナダは、米国と自由貿易協定NAFTAを締結し、相互で資本の自由化も図ってきたことから、米トランプによる232条制裁のショックは計り知れなく大きいものとなっていた。

米国から輸入する鉄鋼に25%、アルミに10%の関税を課し、ウイスキーやイチゴジャム、トマトケチャップなどの食品のほか、食洗機やトランプ札などにも10%を上乗せする。

対象品の規模や関税賦課率は、米国が6月1日から課した関税の影響を受ける鉄鋼・アルミの対米輸出額に基づいて決めた。
あわせて国内の鉄鋼・アルミ産業の雇用維持などのために20億カナダドルの支援策を実施する。
また、米国輸出からあぶれ、世界市場でだぶついた鉄鋼製品が、カナダに流入しているのに対応するため、数週間内にセーフガード(緊急輸入制限)を含む対策も検討する。
以上、

TPPの国・日本は鉄鋼製品につき、セーフガードの対策をしないのだろうか。もしも、しなければ日本政府は、中国と韓国・ベトナムポスコの餌食になりたいのだろう。犠牲者は鉄鋼メーカーか。
目には目を、歯には歯を・・・

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[ 2018年6月30日 ]

 

 

 

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