アイコン 警視庁 青梅市建設協会長 兼 酒井組代表を逮捕 工事案件詳細と会社内容

 

 

警視庁は5日、談合の疑いで、青梅市の建設業協会の会長を務める酒井組の酒井政修代表取締役(62)を逮捕した。
昨年4月、東京都青梅市が発注した道路の改修工事をめぐって、入札前に見積もり金額などをほかの業者と相談するなどして談合を取りしきったとして、入札妨害の疑いが持たれている。
警視庁では、業者間で談合が常態化していたとみられ、警視庁は詳しい経緯を調べることにしている。

青梅市は平成29年4月21日、道路脇の斜面に壁を設置するため、指名競争入札を行った。10社が指名され5社が入札、2社が不参加で、3社が辞退した。
工事の予定価格は1億518万1200円(税抜き9739万円)で、協会長の会社が落札率99.60%に当たる9700万円で落札した。それ以外に入札した4社は予定価格と同額を提示していた。
この酒井組は今年4月に入札があった同じ道路の関連工事でも、税抜き予定価格5141万7千円に対し、4730万円で落札している。

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青梅市発注の契約額1千万円以上の主な工事の同社の受注実績は、平成29年度4件、28年度1件、27年度4件。27年9月に受注した下水道工事2件は、落札率が100%と99.99%で、同年12月に受注した別の下水道工事も落札率が100%に上っていた。
この代表取締役は、およそ10年間にわたって青梅市の建設業協会の会長を務めている。
以上、
官製談合の疑いもありそうだ。

青梅市の工事契約にこういう契約がある。

案件名:幹32号線改修工事(擁壁設置その2の工事)
工事場所:東青梅1丁目地内外
契約の方法:指名工事入札
予定価格:105,181,200円
契約金額:104,760,000円
落札率:99.60%
工期:平成29年4月21日~平成30年3月16日
契約の相手方:株式会社酒井組
市内業者格付:土木A

(株)酒井組の財務内容と業績 平成29年5月期/千円
流動資産
121,730
流動負債
123,510
 
 
固定負債
53,103
固定資産
97,916
自己資本
33,033
 
 
(資本金)
30,000
総資産
219,646
負債+資本
219,646
売上高
粗利益
経常利益
自己資本率
254,640
25,036
-20,458
15.0%
・会社所在地:東京都青梅市二俣尾3-839
・代表:酒井政修。
 

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[ 2018年7月 5日 ]

 

 

 

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