沖縄 遊びにきていた18歳の大学生 急性アルコール中毒で死亡
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恩納村のコテージにサークルの仲間とともに宿泊して酒を飲んでいた東京・世田谷区に住む専修大学1年の18歳の男子学生が、13日朝、急性アルコール中毒で死亡した。
警察がいきさつを調べているという。
以上報道より参照
アルコール離れといわれているが、
まだまだ、飲み会で羽目を外し過ぎて病院に運ばれる若ものは多い。
09月15日 07時01分
恩納村のコテージにサークルの仲間とともに宿泊して酒を飲んでいた東京の18歳の男子学生が、13日朝、急性アルコール中毒で死亡し、警察がいきさつを調べています。
死亡したのは、東京・世田谷区に住む専修大学1年の18歳の男子学生です。
警察によりますと、13日午前5時ごろ宿泊していた恩納村のコテージで息をしていないのを一緒に泊まっていたサークル仲間に発見され、病院に搬送されましたがまもなく死亡しました。
警察によりますと、大学生はサークル仲間9人とともに3日前から沖縄を訪れていて、前日の夜から死亡した日の未明にかけて仲間とともにワインやビール、それに焼酎を飲んでいたということです。
死因は急性アルコール中毒だということで、警察がいきさつを調べてます。
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[ 2017年9月15日 ]