日本外務省HPが「韓国は最も重要な隣国」を削除と東亜日報
15日、大韓民国の日刊新聞である東亜日報が、日本外務省が、ホームページに掲載した韓国についての記述で、「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」という表現を削除したことを報道した。
外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/korea/
日本がわざわざ騒ぐことではなく、削除された側が騒ぐのは当然だろう。
しかし、ここ最近の行動すべてはまったく共有できない重要ではない国であることは確か。
逆に、一番距離を置きたい国の一つが韓国である。
国家間の合意は守らない、慰安婦問題を世界各国に拡散、軍艦島が世界遺産にとなると強制労働されたと拡散。
我が国の技術を散々盗用、しかもまったく悪びれない。
どこに韓国と共有したくなる所があるだろうか。
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ただ、代わりに外務省のホームページには「二国間関係」で、韓国について「日韓間には困難な問題があるが、これらを適切にマネージし、様々な分野で協力を進め、日韓関係を未来志向で前に進めていくことが重要」とだけ記述されている。
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[ 2018年4月16日 ]