アイコン 25日のNYダウ▲879ドルの大幅安の続落

 

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25日のNYダウは昨日に続き▲879.44ドル安の27,081.36ドルと大幅続落を記録した。
原因は、武漢コロナウイルスの感染拡大であるが、中国からの借金の漬物国のエチオピア外相だったWHO事務局長がパンデミックではないといい続ける間に、世界経済がパンデミック状態に突入している。

韓国の例では、「新天地イエス会」の日曜礼拝に参加した信徒間の感染が1週間で600人以上の感染者を出したことも、日曜礼拝を行う欧米のキリスト教社会を震撼させている。
ましてや米国では熱狂あふれる大統領予備選のまっ最中。25日現在の韓国の感染者は977人をカウントしている。

イタリアまで感染が拡大している。
ミラノ市のある北部州に特に多く、すでに封鎖されている町もある。中国からの観光旅行者や2人の中国帰りのイタリア人(帰国後感染確認)がスーパースプレッダーになったのではと疑われている。イタリアの感染者は25日までに322人となった。大韓航空では客室乗務員の感染が確認された。

直前、ロサンゼルス便の往復クルーだった。

当客室乗務員はイスラエルの聖地巡礼の天主教のツアー客を乗せて16日、テルアビブから仁川国際空港に帰国していた。その後、当天主教ツアー客から感染者が多数判明した。そして、ロサンゼルス便の往復便にクルーとして搭乗し、帰国後熱が出て検査の結果陽性反応が出た。

イスラエル政府は仰天し、テルアビブに到着したばかりの韓国からの聖地巡礼ツアー客を下ろさず、別途イスラエル政府負担でチャーターした飛行機で仁川に追い帰した。
また、聖地巡礼中の韓国人ツアー客約1800人に対しても、イスラエル政府が負担してチャーター機を用意するからすぐ帰れと勧告している。

このように、世界の航空網にもコロナウイルスが侵入し、航空会社は対策に追われている。
世界の航空会社はクルー全員を毎日のアルコール検査のように中国版簡易感染検査キットでも使用し、検査するしかなくなってくる。
搭乗客に対してサーモセンサーで遠隔判断しても、発熱しない感染者も多く、発症さえしない人たちも多い。このウイルスのタチが悪いのは熱などない感染者が感染能力を有するところにある。

感染国や感染域からの侵入を防ぎ、集会などのイベントを一定期間完全中止させなければ、世界各国に感染国も広がっており、収拾つかなくなるだろう。
日本もクルーズ船を除外しても170人と4番目の感染大国となっている。

そうしたこうしたで、世界の株価が急落している。

韓国の例もイタリアの例でも理解されるように、どこ国でもどこでもエンデミックやエピデミックが発生してもおかしく状況を、現に当ウイルスが証明している。

25日までに600人以上の信徒の感染者を出している「新天地イエス会」のイ・マンヒ総会長は21日、信者に対して特別メッセージで「今回の病魔事件は、新天地が急成長したことを悪魔が見て、これを阻止しようと起こした悪魔の仕業」とし、「私たちは神の種から生まれた神の息子であり神の家族であるので、この全ての試練で迷いに打ち勝とう」とメール配信している。

トランプ大統領は、魔女狩りを多用するが、今回のコロナウイルスをどう表現するのだろうか。

対ドル円は110.24円/26日8.時22分現在、円高。
WTI原油先物価格は続落して50.12ドル/米25日現在。
ビットコインも続落し、▲3.59%安の1034476円/26日8時24分現在。
以上、

 

[ 2020年2月26日 ]

 

 

 

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