アイコン 韓国の異常さと日本政府の対応の大問題点 武漢コロナウイルス 感染状況

 

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韓国のパニック症候群は国民的な気質だろうか。日本政府の対応も大問題

2008年、BSE(牛海綿状脳症)問題により世界各国が輸入を禁止した。その後、輸入解禁をめぐり、韓国では大々的なロウソクデモによる反対運動が発生、100日間もデモが続いた。ロウソクデモのはじまりでもあった。
 
東日本大震災におけるフクシマ大爆発では、韓国人が日本から消えた。そして今でも20東京五輪に関係して、韓国政府自身がフクシマ問題を取り上げ続け、選手団は休暇村にも滞在させず、ホテルを貸切り、食材もすべて韓国から持ち込むという異常さ(NO-JAPANの一環であろうが)。
 
当の韓国では、毎年、韓国の原発から放射性物質が200兆ベクレル以上放出されているのであるが・・・。
 
官民主導のジャパンボイコットでは、韓国民は日本へ旅行する人たち対し、友人どうしで、近隣どうしで、職場で、ネット上で批判し続け、日本への旅行を遮断させた。そのうえ、日本と関係する韓国の芸能人まで執拗に攻撃し続け、芸能人を自殺するまで追い込んだ。
 
その異常さや執拗さには驚かされるばかりだが、何をしでかすかわからない恐怖さえ持ってしまう。
 
<今度は、武漢新型コロナウイルス(2019-nCoV)によるパニック>
「中国からの入国禁止」を求める韓国大統領府への国民請願が70万人に達している(余談、「WHO会長(中国の借金の漬物国であるエチオピアの前外相)を解任させよう」という国民請願もあり30万人以上が賛同しているという)。
 
「2019-nCoV」は感染力が強く、なかなか治りにくく、肺炎を発症することがあげられているが、病院で適切に治療を受ければ致死率は低く、中国でも発生地の湖北省を除けば0.18%に過ぎないことがわかっている(それも持病の合併症や高齢者の死亡が多い)。
 
韓国では、感染者の隔離や入院するまでの行動経路を具体的に公表している。そのため、小さな店舗から大きな店舗まで、客が寄り付かず、休業状態に陥っている。
かといって、当局は店舗の従業員らの隔離や監視対象にはしていない。現実できない。
 
韓国の報道では、8日現在、24人感染している。
韓国国内で23人目の「2019-nCoV」確定患者となった中国人観光客(女性、57)が、今月2日にソウル市小公洞のロッテデパート本店や特級ホテルのプレジデント・ホテル、麻浦区の大手スーパー「Eマート麻浦孔徳店」など、流動人口が多いソウル都心を回っていたことが報告され、3ヶ所はいずれも休業に入った。
確定患者が出入りしてから5日が過ぎているが、大衆利用施設であるデパート・ホテル・大手スーパーなどの場合は市民の不安感が大きく、休業を決定した。
ロッテデパート本店は7日~9日まで休業する予定だが、3日連続の休業は1979年の開店以来初めてとなる。
7日に疾病管理本部(疾本)が公開した行動経路によると、23人目の確定患者は、日曜日(今月2日)正午にプレジデント・ホテルでチェックアウトした後、近くのロッテデパート本店で1時間ほどショッピングしてバッグなどを購入した。このデパートは、一日10万人(週末平均)に達する。
その後、宿泊先となる西大門区の多世帯住宅へ行き、午後2時ごろから2時間ほどEマート麻浦孔徳店(一日の流動人口約6000人)に立ち寄った。
その後は今月6日まで終日、西大門の多世帯住宅にいた。
 
武漢から入国したにもかかわらず連絡がない中国人や外国人の計65人のうちの1人だったが、警察とソウル市による全数調査の結果、今月5日に発見され、翌日に確定患者と判定された。64人がどうなっているのかも不明のまま韓国内に滞在している。
 
疾本は、23人目の確定患者の動線について5日間分だけ公開し、先月23日に入国してから2月1日までの10日間の動線は公開しなかった。接触者の数も公開しなかった。
疾本の関係者は「動線は、症状が現れた一日前から公開する。今月3日から症状があったというので、今月2日以降の動線のみを公開した」と語った。
 
また、疾本は、先月31日にチャーター機で韓国へ帰国し、隔離施設にいる武漢在住者(韓国人男性(28))が、24番目の確定患者と判定されたことを発表した。1次検査で陰性とされ、再検査で陽性に変わったという。
チャーター機で帰国した701人のうち、陽性の感染者は2人だけだった(日本と段違いに少ない)。
 
以上、
 
<日本政府・厚労省の致命的欠陥露呈か>
香港当局は2月1日(土)、ダイアモンドプリンセス号に乗船し、香港で下船した香港人の感染を発表した。
同クルーズ船での旅行は、日本の郵船サービスがチャーターしたものであり、横浜発着でもあり、日本政府の管轄下にある。
 
厚労省が2日早朝にでも適切なアドバイスを同船に対して行っていたら、ここまで感染者の拡大は防げた可能性が高い。
厚労省が、同船に連絡を取ったのは水曜日の5日だったという。
その間、船内は自由行動がとられ、各種イベントも開催されていたという。
ビュッフェスタイルの料理のトングからでも力を入れるため次の客の手に付着し、その手を気付かず口や鼻に持っていけば簡単に感染する。2メートル以内の近接で食事しても会話の息などで感染するという。ドアノブ、手すり、エレベーターのボタン・・・。糞尿の微粉末しかりである。
 
提灯ばかりいくつも持つ厚労現大臣では所詮対応は難しいだろう。
しかし、実務を執行する官僚たちが適切に対応し、感染防止の指示を出すべきだったのではなかろうか。安倍首相がどんなにボケ老人の議員を大臣に据えたとしても、また、官僚たちは、どんなに国会対策や予算編成で忙しくとも、官僚たちは国民目線で業務を遂行すべきではないだろうか。最近の省庁幹部やド官僚たちはひどすぎ、テイをなしていない。官報長官さえ、1.5億円問題を抱え、正規の手続きをしていれば何も問題ないとしたタジマハールホテル。
 
<クルーズ船内を感染地獄にしていないのか>
また、同船は現在、隔離施設と同時に武漢の病院のように感染源になっている可能性が高い。
乗員の3711人の全員をなぜ検査しないのかも不思議でならない。簡易検査でも実施し、陰性の人はその後監視対象にすけばよい。自宅に帰してもかまわないだろう。
忌避するばかりではオ・モ・テ・ナ・シの精神は虚構だったのかということになる。
 
至急全員検査を行い、陰性の人たちは、全国にある国や自治体、企業の宿泊付研修所などで隔離するか、帰宅させ、追跡監視していればよいのではなかろうか。
同船の感染者が100人を超えた場合、東京五輪を控え、ジャパンパッシングを受ける可能性すらある。
同クルーズ船の乗客の米国人については、米政府が米軍基地経由で帰国もしくは基地内の施設に隔離すると日本政府に打診しているという。その要請に対する結論さえもなかなか出し切れない日本政府である。
 
また、武漢に入院していた日本人が亡くなったというニュースも報じられている。
日本政府は、2機も3機も飛ばしながら、感染発症者でも、なぜチャーター機で強制的に帰国させなかったのだろうか。
 
武漢の病院はパニック状態が続いており、患者は適切な治療を受けれる状態ではないことは医療関係者のみならず誰でもわかることだ。医師さえ何人も死亡している有様だ。
 
武漢には総領事館がある。日本人が入院していることを怖くて情報収集もできなかったというのだろうか。
 
<8日午前00時現在の中国の発生状況>
中国全体の感染者数は前日比3,476人増の34,673人。死亡者数は同比87人増の724人。
武漢の感染者数は13,603人(中国全体の36.2%、湖北省では63.8%)、
武漢の感染者の死亡数は545人(武漢の致死率は4.1%、湖北省では2.8%、中国全体では2.0%、湖北省除けば0.18%)
ただ、中国全体では、疑いのある人たちが4,214人増加し27,657人いる。検査キットもいまだ不足しており、疑いのある人たちにも注意する必要がある。
当然、疑いのまま多くの人たちがこれまでに亡くなっており、感染死者数にはカウントされていない。
武漢の各病院や病院外から運び込まれた死亡者は、感染拡大を恐れ、即火葬に付されている。そのため火葬場を24時間フル稼働させているという。
以上、
 
まずは、クルーズ船の乗客を至急検査して分類し、陸上の公共施設等に隔離すべきだ。
国や地方自治体だけでも、そうした宿泊できる隔離施設は山のようにある。
企業もリゾート地などに多くの研修施設を抱えており、何か発言が期待できようが、日本の政府を頭ごなしにした場合、未来永劫恨まれることから、企業も誰一人黙して語らない。出る釘は打たれ続ける。
郵船は研修所を持っていないのか。

 

中国、武漢・新型コロナウイルス感染症の感染状況
 
中国(香港・台湾含む)
海外
現在
感染数
死者数
重症数
国地数
感染数
死者数
12月末
59
0
 
 
 
 
1月27日
4,515
116
 
 
 
 
1月28日
5,974
132
1,239
17
83
1
2月2日
17,341
361
2,296
26
180
1
2月5日
24,324
491
3,219
27
220
1
2月6日
28,060
560
3,859
 
 
 
2月7日
31,211
637
4,821
 
 
 
2月8日
34,664
724
6,101
 
309
 
前日比
3,467
87
1,280
 
 
 
・現在は、同日午前00時の時点数であり、実際は前日分までの記録
・感染疑惑症例数は、2月8日現在+4,214人増の27,657人
・日本は90人、うちクルーズ船客は64人(9日午前00時現在)
・前日比は随時変更されているため合わないケースもある。
中国国内 2月8日午前00時現在
感染者
地区
感染数
前日数
死亡数
前日数
致死率
占有率
湖北省
24,953
22,112
618
618
2.8%
72.0%
  うち武漢
13,603
11,618
545
545
4.7%
39.2%
  うち黄岡
2,041
1,897
32
32
1.7%
5.9%
  うち考感
2,313
2,141
25
25
1.2%
6.7%
広東省
1,095
970
1
 
0.0%
3.2%
浙江省
1,048
954
 
 
0.0%
3.0%
河南省
981
851
4
2
0.2%
2.8%
湖南省
803
711
1
 
0.0%
2.3%
江西省
698
600
 
 
0.0%
2.0%
安微省
733
591
 
 
0.0%
2.1%
重慶市
428
411
2
2
0.5%
1.2%
江蘇省
439
373
 
 
0.0%
1.3%
山東省
416
347
 
 
0.0%
1.2%
四川省
364
321
1
1
0.3%
1.0%
北京市
315
274
2
1
0.4%
0.9%
上海市
286
269
1
1
0.4%
0.8%
福建省
239
215
 
 
0.0%
0.7%
黒竜江省
295
227
5
3
1.3%
0.9%
陝西省
195
173
 
 
0.0%
0.6%
広西チワン自区
183
172
 
 
0.0%
0.5%
河北省
195
171
1
1
0.6%
0.6%
雲南省
138
133
 
 
0.0%
0.4%
海南省
124
106
2
1
0.9%
0.4%
遼寧省
105
94
 
 
0.0%
0.3%
山西省
104
96
 
 
0.0%
0.3%
天津市
88
79
1
1
1.3%
0.3%
貴州省
89
71
1
1
1.4%
0.3%
甘粛省
79
62
1
 
0.0%
0.2%
吉林省
69
65
1
1
1.5%
0.2%
内蒙古
52
46
 
 
0.0%
0.1%
寧夏自治区
45
40
 
 
0.0%
0.1%
新彊ウイグル
42
36
 
 
0.0%
0.1%
青海省
18
18
 
 
0.0%
0.1%
チベット自治区
1
1
 
 
0.0%
0.0%
香港
26
24
1
1
4.2%
0.1%
アモイ
10
10
 
 
0.0%
0.0%
台湾
17
 
 
 
 
 
中国+台湾
34,673
30,623
724
634
2.1%
100.0%
湖北省除く
9,720
8,511
25
16
0.19%
28.0%

 

[ 2020年2月10日 ]

 

 

 

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