アイコン 日韓通貨スワップ協定 ずうずうしいにもほどがある

 

 

韓国の丁世均首相は27日、日本との通貨スワップ協定の再締結は貿易や金融安定の強化に資するとして望ましいとの認識を示した。

丁首相は記者団に「日本との通貨スワップは以前(失効するまで)長きにわたってあり、為替市場に多大な貢献をした。したがって(日本との)通貨スワップの締結は正しいといえる」と述べた。

以上、

日韓間の問題を穿り返し外交問題にしてたき責任のすべては韓国側にある。2016年12月末の釜山総領事館前の慰安婦像設置で当時の文在寅氏らは釜山の東区長に何を言ったのか。大統領になってからは対日強硬姿勢を貫き通し、米国さえ閉口する始末ではなかったのか。

自らの利だけ求めるのは外交ではない。米国が韓国とスワップを締結したのは自らの利にもかなったからである。

相手の言いなりになる日本の外交は過去のものと思いたい。

[ 2020年3月27日 ]

 

 

 


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