アイコン 菅首相 北方領土返還 全力でどう取り組むのだろう 具体性0

菅義偉首相は10日、首相官邸で北海道の鈴木直道知事らと会談した。鈴木氏はロシアとの北方領土の返還交渉を進めるよう要請した。首相は「北方領土問題を解決して平和条約を締結するという政府の基本方針にのっとり、今後とも全力で取り組む」と答えた。

「戦後75年が経過し、ロシアとの間で北方領土問題が解決されず、平和条約が締結されないのは誠に遺憾だ」とも語った。

以上、

森元首相がご健在の間に道筋をつけなければ、永遠に帰ってこないだろう。

拉致問題と北方領土問題、掛け声だけなら誰でも何でも言える。具体的にどうするのか、ロードマップを作り、そこにロシアを引き入れ、行動に移すことが必要だ。

これまでは、結局、日本政府は北方領土問題解決に向け官支援のもと民間にロシア投資させ、ロシア経済を助けたものの、その見返りは何があったというのだろうか。何もない。ロシアに利用されただけになっている。

 

返還好機だった2014年、ウクライナ問題によりオバマの要請に日本は欧米に迎合しロシアに対するウクライナ制裁に加担した。これを機に北方領土返還も遠のいてしまった。

オバマは日本に何をしたというのだろうか。

尖閣問題も安保上はっきり中国に対してモノを言わず、中国の防空識別圏設定でも何も言わず、南シナ海埋め立てでは民活と騙され黙認し要塞化され、日本の国益からして日米外交では最低のオバマ大統領であった(世界機関に3人も韓国人(系含む)を送り込ませた張本人でもある)。

ウクライナ問題は日本とはほとんど関係もなく、米国に追従させられた日本政府、戦後70年も経過し、今だポリシーもなく、優柔不断な米追従外交の結果である。中国に建造中の空母を売ったウクライナでもある。

政権が変わるごとに披露されるお題目、全力でどう取り組むのか、掛け声だけでは屁のツッパリにもならない。

[ 2020年11月10日 ]

 

 

 


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