西海市長杉澤泰彦と西海市議会を許すな。その4
江島沖洋上風力発電事業に対する杉澤市長の江島住民への対応はあまりにも非情なものだった。
また、オランダ村事件に関しては、杉澤が会社側への説明もなく一方的に協定を破り、契約書に根拠も謳わない方法で契約を解除し、今もなお不当抗争を続け西海市に損害を与え続けている。
議会もまたも佐嘉田敏雄を中心にして、杉澤の監視を怠り放置しているのである。
そして、公選法及び政治資金規正法違反で告発されたことを受け元暴力団員に助けを求め揉み消しの工作を依頼したこともある。
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また、同告発を受け捜査機関に任意聴取まで受けておきながら住民に対する説明を一切行わず、やはり隠蔽に隠蔽を重ねた。
あげくの果てには、元暴力団との親密な関係を利用して洋上風力発電事業に係る様々な疑惑がもたれ、刑事告発、住民監査請求が行われているのである。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2024年4月30日 ]
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