MSJ資産管理(株)(東京)/特別清算申請 国産旅客機MRJ飛ばず 負債6413億円
東京に拠点をおく、MSJ資産管理(株)が特別清算申請の追加情報です。
負債総額は約6413億円。
以下要約。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
MSJ資産管理(株) |
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本店登記 |
東京都千代田区丸の内3-2-3 |
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代表 |
代表清算人:桝谷啓介 |
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設立 |
2008年3月. |
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資本金 |
5億円 |
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事業 |
日本初の国産旅客機開発製造 |
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詳細 |
旅客機としての形式認証が得られず、2023年2月開発中止 |
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社名経緯 |
2008年3月、エムジェット(株)設立 |
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2008年4月、三菱航空機(株)に商号変更 |
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2023年4月、MSJ資産管理(株)に商号変更 |
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9 |
計画 |
2011年、初飛行 |
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2013年、納品開始 |
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10 |
現実 |
2015年、初飛行 |
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2020年2月までに納入6回変更 |
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2023年2月、形式認証得られず開発断念 |
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破綻 |
2024年7月4日. |
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特別清算の申請 |
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申請代理人 |
横山兼太郎弁護士(西村あさひ法律事務所)ほか |
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電話:03-6250-6200 |
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裁判所 |
東京地方裁判所 |
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負債額 |
約6413億円 |
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破綻事由 |
同社は国産初のジェット旅客機の製造を目指し、設立された会社。旅客機そのものは飛行させることができたが、旅客機として米国から形式認証を得る必要があり、その水準をクリアーすることができなかった。開発段階でいろいろな飛行問題も発覚していたが同社は隠蔽し続けた。しかし、空調関係で行き詰まり、さらに膨大な費用がかかるため開発を断念したもの。開発に当たっては、膨大な国費も投入されている。2023年2月最終的に開発を断念して、今年3月解散を決議していた。 追、日本の技術力衰退の現実、すべては小泉政権から続く、聖域なき削減により日本の研究開発・技術開発を崩壊させたことにある。少子化が進んでおり、大学などの研究開発には逆に予算を多くすべきところ、見境なくカットし、一方で大学の新設を特区まで作り助成、学術研究予算をさらに分散化させ、実質減らしている。 企業にあっても研究開発予算を聖域なき削減を応用して減らし続け、不正までして利益計上、生産性の向上投資を行わず生産性の低下、技術力の劣化、国際競争力の劣化は、今では超円安の原因の一つにもなっている。 |
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