追報:(株)牧原水産/破産手続き開始決定 <愛知> 鮮魚料理店
続報。「(株)牧原水産」は(愛知県蒲郡市拾石町浅岡***)に所在している企業です。
同社は鮮魚料理店で、令和6年(2024年)9月4日に名古屋地裁豊橋支部にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
停止時の負債総額は約9億円。
同社は鮮魚料理店の展開会社で10数店舗経営していた。新コロナ事態で売上不振に陥り、赤字が続き債務超過に陥っていた。ウィズコロナ策への転換で業績回復の動きはあったものの、回復は鈍く、借り入れも限度になり、資金繰りに窮するなか、同社は昨年12月、東証スタンダード上場の(株)SANKO MARKETING FOODS(東京/居酒屋店舗展開)に対して会社を承継させた。しかし、取引先とトラブルが発生し、さらに経営悪化、借入金も大きく、事業継続を断念し、今回の事態に至った。
なお、一部店舗は他社に譲渡され、継続して営業されている。
この破産手続きに関しては、選任された小林克彰弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和6年10月7日まで。 また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和6年12月13日午前11時となっています。
当該事件は、令和6年(2024年)に発生したもので、番号は(フ)第204号となっています。
既報記事
(株)牧原水産(愛知)/自己破産へ 料理店「牧原鮮魚店」 倒産要約版





